3rdwind  |  東京都  |  不明  |  2021年02月23日

1967年のボサ・ノヴァ・アルバム「DOMINGO」、若きカエターノ・ヴェローゾとガル・コスタの歌が心に響く。 今の二人の円熟した二人ももちろん素晴らしいが、幼さと優しさを感じるガルの声、頼りなげだがきらびやかなカエターノの声、ブラジル音楽のマストバイ・アルバム。

 

ekko  |  　　  |  不明  |  2007年05月31日

名盤と言われていただけにその“見事さ”に圧倒！一枚のアルバムにこれだけ聞き惚れてしまうとは思ってもいなかった・・・シンプルなメロディ・詩なのにこんなに雰囲気をかもし出せるのは他にあるのかと思うくらい。

 

Tropicalia  |  日本  |  不明  |  2006年05月15日

ブラジルにおいてトロピカリアが勃発し軍事独裁政権と衝突する前の、嵐の前の静けさ溢れる作品。 その後の嵐（トロピカリズモ）を集約した、カエターノ、ガルの他、ジルベルト・ジル等収録のコンピ「トロピカリア」(BRSJ118)もまた素晴らしい作品。 （Joao Gilbertoのページに、この作品の素晴らしさを教えてくれる記事（Top 100 Albums - No.46）がリンクされていました）

 

ｼｭｶﾞｼｭｶﾞ  |  神奈川県  |  不明  |  2006年03月06日

奇跡｡身体が震えるほどの名盤です｡実はｶﾌｪでかけるｱﾙﾊﾞﾑの中で､お客様からのお問い合わせNo.1はｺﾚ｡

 

calaway  |  兵庫県  |  不明  |  2005年01月20日

『日曜日の音楽』として一枚選ぶなら、絶対にこれをオススメします。晴れた日も曇った日も、そして雨の日でも、日曜日にこのボッサを聴くと、いい一日だな〜♪と思えてしまいますよ。間違いなく、名盤です。

 

stone  |  東京  |  不明  |  2003年08月29日

あまりにさりげないこのアンニュイな雰囲気はただ事ではない。特に1曲目「コラサォン・ヴァガブンド」は凄い。傑作。

 

あっき  |  不明  |  2002年01月27日

だるーい日曜日の午後に。珈琲をすすりながら…
そんな感じです。

 

S.R.Style  |  日進市  |  不明  |  2001年09月17日

囁く声から聞こえてくる淡い風景に想いを馳せては優しくなるこの頃です。

 

らく  |  東京  |  不明  |  2001年01月06日

夜明け前に無性に聞きたくなるアルバムです。 ７．９．ガルの気だるいボーカルが◎