トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > バックス(1883-1953) > 交響曲No.1/交響詩「妖精の丘にて」 ロイド=ジョーンズ/ロイヤル・スコティッシュPO

バックス(1883-1953)

CD 交響曲No.1/交響詩「妖精の丘にて」 ロイド=ジョーンズ/ロイヤル・スコティッシュPO

交響曲No.1/交響詩「妖精の丘にて」 ロイド=ジョーンズ/ロイヤル・スコティッシュPO

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (0 件)
  • ★★★★☆ 
    (0 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (2 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:2件中1件から2件まで表示

  • ★★☆☆☆ 

    hitesan  |  okayama  |  不明  |  2008年10月26日

    ”のろま”さんの仰る通りです。 ただ4番、6番は名演だと思います。 ハンドリーは平均的には良いのですが、この人の実力にしては、期待外れでした。 行き当たりばったりの企画だったのでしょう。短期間の録音では、さすがのハンドリーでも無理が有ります。 その点、トムソンは完璧に近いです。初めは、切れ味が鈍く感じられるかも知れませんが、じっくり聴かれるとバックスの真髄が観えてくるでしょう。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★☆☆☆ 

    のろま  |  東京  |  不明  |  2007年12月05日

    第1トロンボーンが終始耳障り。交響詩では許容範囲でも、交響曲では他の金管も含めてうるさすぎ、弦や木管をかき消しているんじゃないでしょうか?気合が空回りして美しさが損なわれた感じです。それに、ホールの残響を考慮しても、テンポが遅すぎでは?バックスの交響曲は初めて聴きましたが、いくら高得点でも、他のロイド=ジョーンズのものは今後敬遠したくなりますね。ハンドリーやトムソンの全集と聴き比べた方がいたら、ご意見をうかがいたいです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:2件中1件から2件まで表示