えっじ  |  兵庫県  |  不明  |  2021年03月09日

一曲目のインパクトが強すぎて他の曲が目立たなくなりそうだが、じっくり聴くと味わいがあり楽しめる。特に1.9.10は欧州の香りを感じて気に入っている。

 

bluecloud  |  滋賀県  |  不明  |  2013年05月21日

彼らと言えば「IV」を挙げる人が多いと思いますが、ロック過ぎず、ポップ過ぎず絶妙なバランスの上に楽曲が成り立っていて、個人個人の圧倒的な演奏力を前過ぎず、引き過ぎずのアレンジで仕上げる見事さ。 ジャケットも芸術です。

 

THE SHEEP  |  愛知県  |  不明  |  2010年12月14日

いや凄いです。一つ一つの曲がＣＭで流れてそうな素晴らしい曲です。なんといっても頭に残る音凄いです。いや〜素晴らしい

 

んし  |  東京都  |  不明  |  2010年08月26日

私は大好きです。 ただ、TOTOは歴史も長く、いろいろできることも多いのでリスナーが彼らに何を求めるかが評価の分かれ目でしょうか。 本作では若干ソフトで聴きやすいPOPs、ROCKでしょうか？？個人的にはAORかと言われると･･･？？？ですね。 AORや、よりROCK志向のリスナーにはこの１stは少し中途半端かも知れませんが、やっぱり名盤。

 

どらん  |  埼玉県  |  不明  |  2009年07月18日

ロックの楽しさを単純に味わえるアルバム。「愛する君に」「ホールドザライン」など、彼等のキャリア通しての名曲（ロック編）を軸にして、数々の佳曲が散りばめられた一枚。バラードに付いては後作に任せるとして、ここには卓越しながらもまだ若い彼等のロックに対する拘りが見えます。しかしただ激しさに走るだけでなく、とにかく気持ちが良くなる音を作り出しているのが悲しいかな、ロックでありながら、彼等はプロミュージシャンの集まり、と言う評価を普及させた一番の理由でもある。

 

kiko loureiro  |  埼玉県  |  不明  |  2009年07月12日

演奏が良く、声も良い、かっこいいです

 

ソニー・クロケット  |  千葉  |  不明  |  2009年01月29日

デヴュー作でいきなり全米Ｔｏｐ10入り（９も）。グラミーの新人賞にもノミネートされたが、私個人的には余り好きではないですね。１，２，３，９はイイと思うけど・・ジャケットのイラストはイイね。

 

ロータス  |  東京  |  不明  |  2008年11月16日

TOTOの１st。かなりバラエティーに富んだ作品集。この後ロック寄りになったりして紆余曲折して「�W」に行き着く。アナログレコードは音が悪かったが、CDは改善されているのだろう。

 

21ﾋｯﾋﾟｰｽﾞ  |  福島県  |  不明  |  2006年09月26日

AOR化で悪い？子供化したﾛｯｸには黒いﾛｯｸでいく、そこからお子ちゃまﾛｯｸとは離れていく。AORいやMOR(ﾐﾄﾞﾙｵﾌﾞｻﾞﾛｰﾄﾞ)産業ﾛｯｸ！俺らの時代に生まれた音楽だ。

 

tiko  |  nagoya  |  不明  |  2006年04月29日

AOR at its worst--a band that should never have ever existed. What a senseless waste of material!

 

ｽﾃさん  |  東京都  |  不明  |  2006年02月05日

TOTOﾃﾞﾋﾞｭｰ作にして早くも己の卓越した技を披露してくれた｡そして何より幅広い感情込めた楽曲が何とも言えない心地よさを誘い出す｡このメンバーは余りも強力。hardさとsoftさを上手く楽曲に調和させている。素晴らしいbandがここに登場した。

 

ｃｌｏｕｄ９−ｆａｂ８７  |  三重県津市新町  |  不明  |  2005年06月19日

当時のLPで聴くと音質的にはいいとは言えないが、音楽の内容はかなりいいですね。どこか黒っぽい曲もあったりして。実際に黒人の人にもカバーされてたと思いましたよ。

 

長さん  |  高知県  |  不明  |  2005年06月09日

TOTOの作品の中で個人的にはこのﾃﾞﾋﾞｭｰｱﾙﾊﾞﾑが一押しです！この素晴らしいｸﾞﾙｰｳﾞ感！文句なく名盤と称される。しかし僕の中ではこの素晴らしい卓越したｸﾞﾙｰｳﾞ感は1992年8月5日を以て終了している…。

 

ﾘｳﾞｨｴﾗ  |  長野県  |  不明  |  2005年02月05日

S.ﾙｶｻｰのﾛｯｸ指向とD.ﾍﾟｲﾁ先生!のR&B指向がうまくﾐｯｸｽされた作品だと思う

 

色々と  |  仙台市  |  不明  |  2005年01月16日

発表から既に26年前になるとは、時が過ぎるのも早い。ボズのバックメンから本アルバムで人気が爆発しました。メロディー重視で、ジャズ、フュージョンとルカサーのロックっぽいギターが旨く合致し、当時国内でも大絶賛でした。 全曲捨て曲無しですが、個人的には２．６．８．９．が大好きです。完璧のファーストアルバムで、最もTOTOらしいアルバムと思います。LPも本当に擦り切れるぐらい聞いたナー。今回はDマスター盤ということで音も良くなっているだろうから、楽しみです。