WM-102  |  不明  |  不明  |  2021年07月10日

この作品は、キーチューンがディスコ寄りになっていて、個人的に これが苦手でした。弦楽団による演奏は豪華で、本場のソウルの ようにも聞こえます。楽曲もポップすぎるくらいポップです。 が、どうしても好きになれません。コーラスワークが凝りすぎ ているところも逆に災いしました。

 

タケちゃん  |  福岡県  |  不明  |  2015年02月22日

いろんな意見もあると思いますが聴き手(買い手)の私達が良い音楽だ！楽しくなる！と思えれば良いのでは。 ダメなアルバムだと思うのも一つの感想ですよね。 その点から言えばこのアルバムは私にと楽しくなるアルバムです。オーケストラの指揮者になった気分です。

 

ニャロメ  |  大阪府  |  不明  |  2012年01月19日

ｺﾚは1979年ﾘﾘｰｽですが この頃はｵﾘｼﾞﾅﾙｱﾙﾊﾞﾑを先行発売｡そのあと順番にｼﾝｸﾞﾙ曲を発売｡現在は馴染みのない言葉ですがｼﾝｸﾞﾙｶｯﾄと呼ばれていました｡『ｼｬｲﾝ･ﾗｳﾞ』『ﾛﾝﾄﾞﾝ行き最終列車』『ﾄﾞﾝﾄ･ﾌﾞﾘﾝｸ･ﾐｰ･ﾀﾞｳﾝ』『ｺﾝﾌｭｰｼﾞｮﾝ』などが全てUSﾁｬｰﾄの上位にﾗﾝｸｲﾝ｡2000年代になってﾎﾞｰﾅｽﾄﾗｯｸが追加された再発盤はﾘﾏｽﾀｰ音源を採用しており曇りがちだった音質と音圧が見事に改善されております｡ちなみに国内盤も輸入盤も音源は同じですので予算の苦しい方は値段の安い輸入盤をｵｽｽﾒいたします｡紙ｼﾞｬｹ国内盤はﾒｰｶｰ恒例のｱﾝｺｰﾙﾌﾟﾚｽですから早めに買われたほうがいいですよ(笑)

 

SOW  |  社員愛  |  不明  |  2009年08月11日

普段はあまり聞かないｼﾞｬﾝﾙですが、これは特別。華美でﾎﾟｯﾌﾟって言葉が嫌味ではなく最高の賛辞になりますね。自分はｼｬｲﾝ ﾗｳﾞとﾎﾚｽの日記とｵﾝ ｻﾞ ﾗﾝが気に入ってます。

 

ShootingStar  |  　  |  不明  |  2009年03月02日

Blu-specを擁護するわけではありませんが、SHM-CDのｱﾅﾛｸﾞ再生音は、単に最弱音と最大音の差（＝ﾀﾞｲﾅﾐｯｸﾚﾝｼﾞ）が狭まり、やや高い音圧に高止まりしているだけ。　すなわち、屋外等で聴くのに適した、聴き疲れはしないが、シロウト加工（失礼）に近い音です。恐らくSHM-CDだと、今まで小さかった音がよく響くということがあるかも知れませんが、それは単に音のﾊﾞﾗﾝｽが崩れているだけ。ただし以上はBlu-specも同じことかと。私はどちらも買いませんが、内容はすばらしいです。

 

national_kikuo  |  東京都  |  不明  |  2008年12月27日

評価は『Blu-spec CD』に対してで内容は「最高！」です。 『Blu-spec CD』は期待外れ。SHM-CDを聴いたときの驚きや感動はありませんでした。今後発売予定の『Blu-spec CD』も購入を検討していましたが止めました。

 

ロータス  |  東京  |  不明  |  2008年12月13日

ポップ、煌びやか、未来は明るい！って感じの音楽。今聴いてもテンションが上がる。

 

ジェフ市原  |  仙台市  |  不明  |  2008年09月14日

2009年発売の30th　Anniversary　CDの発売が待ち遠しい。

 

コンフュージョン  |  埼玉県  |  不明  |  2008年02月16日

シングルヒット満載の実に楽しいアルバムです。難しいことを言わずにＥＬＯのポップな世界を楽しんで下さい。能天気なＢ級バンド、それが彼らの真骨頂ですから。

 

伊右衛門  |  みやぎ  |  不明  |  2007年07月29日

バランスオブパワー、ジェフリンのソロ、ジョージ、リンゴのアルバム、トラベリングウィルベリーズなど一連のジェフリン印のポップサウンドがこの時点で確立されている。良くも悪くも以降、そのスタイルに大きな変化は見られないが職人技といえる仕事ぶりはスバラシイのひとこと。B級ではあるが・。もう少し頑張って、毛色は違うがEジョンかBジョエル、Eカルメン？並のバラードが書ける人だったら・と思うと残念。アルバム自体はポップ・ロックの傑作として未聴の人には大お薦め盤です。F・Wマックの「噂」並のイイ曲揃い！というのは言い過ぎか・。