ホーぺ  |  兵庫県  |  不明  |  2016年03月03日

最高傑作！SHM -SACDの音質が、アルバムの雰囲気に良くマッチしており、お気に入りの1枚ですね。

 

ムーミン・パパ  |  岩手県  |  不明  |  2011年08月22日

　内容的には何の文句もない。音質の点でも確かに良くなっていてよりゴージャスな感じになっている。ただ，どなたも指摘していないが，この盤には通常盤と異なっている点がいくつかある。まず歌詞・対訳が付いていない。彼女の写真を載せた解説書もない。かわりにほとんど関係のない当盤のLPの話しを延々と述べたあまり面白くない解説が付いている。次に，曲により聞き苦しい箇所があるが，マスター・テープに起因するという但し書きがある。これは通常盤でヴォーカルに歪み感があったことと関係するのかも知れないが，この盤ではどこが悪いのか現段階ではよく分からなかった。最後にボーナス・トラックの「アイ・シュッド・ケアー」も省かれている。これもいい音で聴きたかった。この盤の紙ジャケットはシリーズ共通のものなのだろうがあまり扱いやすいとはいえないし，高級感もない。もっと内容にふさわしいモノとしての魅力がほしかった。ということであえてマイナス２ポイントにした。

 

ポテト  |  東京都  |  不明  |  2011年03月23日

SHM-SACDは既に何枚か購入してどれも音質がとても良かったので、今までマルチレイヤーのSACDで聴いていたこのアルバムもSHM-SACDを追加購入してみました。予想通り格段に音質が向上していてとても満足しました。ダイアナクラールが目の前で歌っているかのようで、バックのオーケストラ演奏も格段に美しい音色です。このアルバムが好きでSACDプレーヤをお持ちの方ならば迷わずゲットすべき一枚と思います。

 

ＫＳＳ  |  新潟県  |  不明  |  2011年02月09日

彼女の最大のヒット作で、リマスターが数多く出ている。何かと不満の多いＳＡＣＤ−ＳＨＭ仕様だが、これは通常ＣＤとＳＡＣＤ−ＳＨＭ仕様を試聴し明らかに解像度と密度感そして音楽性が上回っていたので購入。ＬＰも出ているがリマスターエンジニアーがあのバーニー・グランドマンで納得。ボーカルの色艶に酔いしれる。 今後のＳＡＣＤ−ＳＨＭ仕様の可能性を示唆する出来栄え。

 

la_malaguena  |  東京都  |  不明  |  2009年05月07日

全体的に素敵な曲ばかりです。特に、このアルバムのタイトルにもなっている”The Look Of Love”は大好きです。Diana Krallの、大人の女性の魅力がよく反映されていると思います。

 

gangelkay  |  山口県岩国市  |  不明  |  2006年08月19日

『最高」しかないの？といいたいくらい。それぞれの歌詞が心を揺るがしさらに私自身がその人達に（主人公というか）なっているのです。 。それは彼女の力でしょうね。”Cry Me A River” 何度聞いても、取り付かれたように聞き入る私がいます。声はその人の人生を出すといわれますが彼女の声、好きですね。

 

dianafan  |  chiba  |  不明  |  2004年05月03日

下の方へ、もちろんいろいろな意見があって良いと思うのですが、私は肌を出し過ぎだとは思いません、ジャケットは写真的にも優れた出来ですし、彼女はとても大人らしくエレガントに見えると思います。また、私は保守的なイメージが多いジャズのアルバムジャケットにも＿こういったものがあってもよいと思いますが。この程度の写真で否定的な意見があった事に驚きました。 内容は最高ですね。私は１、２、４、１０などが特に好きです。彼女の自由な発想の歌い方も前作までに比べて磨きがかかっていると思いました。

 

萌枝  |  不明  |  2004年04月04日

全体的に無難でBGMに良さそう。写真は気に入らない。肌を出しすぎ。

 

エミリー  |  千葉市  |  不明  |  2003年12月16日

今までピアノトリオのジャズしか聴かなかったのですがインターネットのラジオで彼女の曲を聞いて鳥肌が立ちました。何とも言えないセクシーボイスで本格的なジャズソングを歌ってくれます。

 

forester  |  東京  |  不明  |  2003年08月09日

正直に言って侮っていました。ボーカルスタイルは、エッジが利きすぎているわけでもなく、甘すぎるわけでもなく、何と言うか優しく包み込んでくれる感じが涼しげで、参ってしまいました。バックのオーケストラも控え目だけどゴージャスっていうところが好感が持てました。ピアノもこんなに上手だとは！彼女の作品は全部揃えたくなりました。

 

minoru  |  東京・赤坂  |  不明  |  2002年10月30日

クラウス・オガーマンのアレンジが昔のＡａｎｄＭの全盛期のレコードを聞いている様で感無量でした。「cry me　a river]はジュリー・ロンドンと互角の歌唱力で彼女の持ち味を生かし全曲飽きさせず私のお気に入りのＣＤになりました。

 

Diane  |  大阪  |  不明  |  2001年11月10日

Cry Me A River をこんな風に歌うんだ。セクシーだけど、力強い声が魅力的です。大好き。