Please To See The King
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ユペリン | 郡山 | 不明 | 2004年11月18日
冒頭曲「ブラックスミス」の衝撃は凄まじかった。まさにトラッドの大名曲だと思う。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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jwtoshi | 東京 | 不明 | 2004年02月16日
アルバム発売当時レコード店で試聴したM1”The Blacksmith”にノックアウトされてトラッド物を集めまくった高校生時代が懐かしいです。その後いろんなアルバムを聴いたけど、トラッドの感覚をコンテンポラリーなポップに活かしたという意味では最高の1枚であることに揺るぎはない。歌詞も実はすごーく面白いので読むといいです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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かじ | 東京 | 不明 | 2002年11月22日
2作目。本作からマーティン・カーシー(vo,g)が電撃加入。看板シンガーのマディ・プライアの親しみやすい美声を売り物にしているグループとは言え、カーシー・ファンも納得の行く作りになっている。アシュレイ・ハッチングスのエレクトリック・ベースはあいも変わらず跳ね回っており、新たに加わったピーター・ナイトのフィドルは早くもグループの“顔”となりえている。Jはカーシーの演歌ギターとマディのレンジの広い美声が爆発する感涙ナンバー。本作でフォーク・アルバム・オブ・ジ・イヤー受賞。ドラムレスも違和感なし。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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