NOVAFORCE  |  東京都  |  不明  |  2013年01月19日

人によりますねアヴリルラヴィーンさんに関しては洋楽のリズムが好きな人だったら間違いなくハマると思いますがこのアルバムに関しては言えませんが最近のアルバムは賛否両論なのでなんとも言えませんが良い歌手ですねアヴリルラヴィーンはちょっとアイドルっぽくなっちゃてるけど大丈夫だと思いますよこのアルバムはハズレないので買って大丈夫ですよ！！

 

太陽の塔  |  大阪府  |  不明  |  2012年04月29日

全体的にミディアム・テンポの曲が多くハジケると言うよりもしっとりするアルバム。「Sk8er Boi」は今でも聴くとテンションがあがる１曲。

 

アブサン  |  不明  |  不明  |  2011年05月29日

いいですね、彼女と言えばの名盤です。文句なしの�B、大ヒットシングル�A、究極のバラード�C、欠かせない�@、最高です。今後�Bを超える名曲は生まれるのか、楽しみです。

 

なりさん  |  神奈川県  |  不明  |  2010年08月10日

ストレートで飾らないところが素敵！！とことんロックで大好きなアルバムです♪「complicated」や「I’m with you」がお勧め！でも、基本は全部お勧めです！！1度聴いたら即ノックダウンですよっ！

 

ＭＩＳＡ  |  愛知県  |  不明  |  2009年10月03日

なぜかバカ売れしてましたけど、正直そんなには良くない（笑）新人として頑張った部分はあるけど飛び抜けたものは感じないですね。

 

Anna  |  横浜  |  不明  |  2009年09月06日

とても良いｱﾙﾊﾞﾑです！ 聞けば聞くほどどの曲も素晴らしいです。 歌詞も共感できたり…。 毎日聞いてます♪ ｱｳﾞﾘﾙ大好きです！ 聞くと元気がでます(^O^)/

 

恋を抱きしめよう  |  不明  |  2009年05月06日

'02年発表｡ﾃﾞﾋﾞｭｰ早々USﾁｬｰﾄを賑わした､鼻っ柱の強そうな17歳｡ﾊｰﾄﾞでﾒﾛﾃﾞｨｯｸなｷﾞﾀｰ･ｻｳﾝﾄﾞに乗せ､威勢のいい歌いっぷりでﾃｨｰﾝの痛みやもどかしさをぶちまけるも､そこには女性ﾛｯｶｰ独特のｴｷｾﾝﾄﾘｯｸな感じはなく､開放的で瑞々しいﾊﾞｲﾌﾞがある｡自分の音楽をｽｹｰﾀｰ･ﾊﾟﾝｸといっちゃうｺですから｡ｼﾘｱｽになりすぎず思うがまま突っ走ってくれ〜!

 

しいたけ  |  埼玉県  |  不明  |  2008年07月23日

そんなにすごいの？と思って聞きましたが・・・すいません、前言撤回で（笑）やっぱだてに売れてないね。すごい！17歳とは思えない歌唱力。特に７、８、９が神。

 

ｲﾁ  |  不明  |  2008年06月26日

こんだけエンドレスでVer.違いや理由付けの再発売繰り返してれば、売上世界５位記録にもなるさ

 

キール  |  埼玉  |  不明  |  2008年03月12日

Sk8er boi 超最高!! AVRIL最高!! 愛してます（＾＾)／

 

mio  |  kanagawa  |  不明  |  2008年01月19日

一度聞いただけですぐにスッと入り込んでくるアルバム。 シングル曲はもちろん素晴らしい出来だし、それ以外でも�F，�L，ボーナストラックの�M辺りは特に好き。ロックなんだけど、すごく繊細。 力強い歌声がとても魅力的。

 

socrates  |  愛知県  |  不明  |  2007年09月11日

カラオケボックスで見た時、なんちうかっこええ女やと思い、即買いに行きました。何度聴いてもええわ！雄雄しいよ。今では、ひとに貸しまくって聴いてもらってます。

 

プリン  |  兵庫  |  不明  |  2007年06月10日

�F�I�Jが好きです。

 

キース  |  大阪  |  不明  |  2007年04月17日

2002年発表。当時17歳の新人女性ROCKER衝撃的デビューアルバム。もう今さら述べることもないですね(笑) 新人のデビューアルバムにしては出色の出来。個人的にはバラード面が充実した感じを受けました。切ないバラードの『I'm With You』『Too Much To Ask』『Naked』あたりがツボでした�ﾏ

 

さとっさん  |  神奈川  |  不明  |  2006年08月24日

発売されてから今更のレビューになってしまうけれど、やはり彼女の存在は今でも大きい。この何年かのガールズロックの牽引者は紛れもなく、彼女であってこのアルバム。LIVE DVDを観るとあまりにも気負うことない等身大の彼女で意外と甘酸っぱいティーンエイジだと気づかせられる。楽曲ともに本当に良いアルバム。一発屋ならぬ二発屋で終わってしまうような路線の音だけに今後の彼女にはちょっと心配。もう1st、2nd以上の作品は期待できないと思うが次作は良い意味でリスナーを裏切って欲しい。