がすたふ孫  |  神奈川県  |  不明  |  2010年03月29日

いったい何を吸収し、どんな化学反応を起こせば、こんな音楽が生み出されるのと思う。常人には創造し得ない領域。そしてこんなにも商業性のかけらも無いアルバム、素晴らしすぎる！

 

韻林  |  名古屋市  |  不明  |  2008年04月28日

メンバー間の微妙?なずれが面白く作用した事で生まれたヘンテコ大傑作!!刺激が欲しい貴兄に｡

 

ｿﾞﾝﾋﾞｶｯﾄ  |  不明  |  2005年09月17日

K.F.A.D.からF.N.M.聴き始めたからこのヘビメタギターが苦手なんだけど、聴いてるうちにそんな事関係なく「カッコイイ！」と思えてきた。攻撃的！それでもって非常にシニカル。

 

野球人形  |  東京  |  不明  |  2005年07月28日

この人達、きっとまだFNM続けててもレッチリのように黄昏（いい意味で）た作品は作らなかっただろうな。なんか、自分をよく知ってるというか・・・。思えば後のパットン奇人変人路線はここから始まったんだよな。今のラウド・ミクスチャー好きも一度通ってほしい作品。

 

MUDHAIRR  |  不明  |  2004年07月22日

え〜非常に悪意を感じますね〜ですから変態っぽくもなりますね〜ﾒﾝﾊﾞｰそれぞれ腕達者ですし足腰鍛えてます。もちろん決め手は飲尿でしょう。ﾐｽﾀｰ･ﾊﾞﾝｸﾞﾙ様

 

かーさん  |  不明  |  2003年08月03日

何回聴いても飽きないよねこのヒト達の曲は。 特に5曲目なんかF.N.Mならではってカンジ。 とりあえずヘンタイ音楽好きならコレ聴かなきゃ始まんないよ。

 

イ〜ゼェ〜  |  香川  |  不明  |  2003年06月25日

音圧がイマイチな分、即効性はあまり高くないけど、聴けば聴くほど味が出るアルバムです。これを聴くと、パットンの多彩なヴォーカル・アプローチはもちろん、バンド自体が持つオリジナリティを超えるミクスチャー・バンドは未だ現れてないんじゃないだろうか？と思えます。

 

ｾﾝｽ ｵﾌﾞｾｷｭﾘﾃｨｰ  |  不明  |  2003年04月07日

この作品からﾊﾟｯﾄﾝの声が変わる。最後までｲｲなかなかこんなｱﾙﾊﾞﾑには出会えないとﾏｼﾞで思った 4曲目の”RV”は車の唄じゃない所がまたｽｹﾞｪｰ！

 

headup  |  　  |  不明  |  2003年02月19日

現在、邦洋問わず音楽シーンにはびこるラウドロック所謂ミクスチャー。レッチリがその始祖だと一般的に認識されているが、９０年代中盤に入るまでのレッチリは紛れも無く純粋なファンク。ＦＮＭが１０年以上も前にこのアルバムをリリースしていなかったら、レイジもkoЯnもリンプも存在していなかった、という事を忘れてはならない。

 

中指 小僧  |  不明  |  2002年12月13日

日本人はﾚｯﾁﾘ聞いて、なぜF.N.Mを聞かないのか？それは日本人はみんなが聞いてるものしか聞かないからじゃないのぅ！大衆性なんか気にせず自分がイイと思った音楽信じて聞いてればOhh lie！日本の方がおもしろい音楽、創れると思う。

 

真夜中のカウボーイ  |  大阪  |  不明  |  2002年11月07日

ヘヴィ、ファンク、トリッキー、アーティスティックとロックに使われる比喩を全て持ち合わせているこのバンド。サウンド自体、とても万華鏡の如きカラフルさは聴き手を飽きさせない。とはいってもバラエティなんて言葉では言い表せないプログレッシヴなものであると同時にチーム全員が正気の沙汰とは思えない波動を撒き散らしている本気印のロック。今も昔も９０年代を代表する‘ロック’バンドであることは周知の事実。

 

ぺす  |  不明  |  2002年07月20日

ﾊﾟﾊﾟﾛｰﾁが彼等に影響されたことを知って聞いてみたけど、第一印象はあんま良くなかったです。なんかｻｳﾝﾄﾞがｶｽｶｽしてるっちゅーか、どーもガツンと来るもんがないわけです。でも何度か聞いてると、結構、味があっていい感じな気がしてきます。とても、深い、ちゅー感じです。耳がコエタ人向けゆー感じです。

 

ｺﾘｰｼﾞｮﾝｿﾞｰﾝ  |  不明  |  2002年03月25日

日本人は何故ﾚｯﾁﾘを知っていてFMNを知らないのか？