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LPレコード コンチェルト・レコーディングLP全集:マルタ・アルゲリッチ、アバド指揮&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、他 (BOX仕様/6枚組アナログレコード/Deutsche Grammophon)

コンチェルト・レコーディングLP全集:マルタ・アルゲリッチ、アバド指揮&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、他 (BOX仕様/6枚組アナログレコード/Deutsche Grammophon)

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    tokiwa7jp  |  千葉県  |  不明  |  2020年05月20日

    この5枚組、アルゲリッチ/アバドのPコンBOXの「構成」ですが、DISK4まで数年前やはりDG発売のアルゲリッチ・コレクション2のPコン枚組とモロかぶり、DISK5のモーツァルトのみコレクション2とかぶらない、という商品設計は余りにも芸がない、というかなんというか。アバド追悼盤、なのは分かりますが。DGもモツP盤の裏ジャケ?のアルゲリッチ御大の若きおみ足(御御足?)写真を前面に押し出して売りにする、という暴挙に及ぶしかなかったということでしょうか?今更ですが、いま少しユーザー目線で企画して頂きたいなあ。収録されている音楽には文句ありません、というか私、コレクション2所有してますので。

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    CHOPINIST  |  大阪府  |  不明  |  2015年01月27日

    みなさん、ご安心ください! 名演と言われるラヴェルのロンドン響との再録音もちゃんと入っています! ディスク2、ショパンとリストの後に収録されています。つまり、年代に開きはありますがディスク2はロンドン響で揃えてあります。1984年2月、セント・ジョンズ・スミス・スクエアでの録音です。HMVさん、収録情報の訂正お願いします! 以前、録音場所の間違いをレビューで指摘したら訂正してくださいました。この場を借りてお礼申し上げます。さて、そのラヴェル再録音ですが、こうやって聴いてみると「なるほど」と再録音の意味を納得したくなります。なによりオケが素晴らしい! 当時ロンドン響とラヴェル全集録音の真っただ中であったアバドの充実ぶりが伝わってきます。この他の内容については改めて申すまでもございません。なお、それぞれのディスクは裏表ともオリジナル・デザインを採用しており、2人の若き日からアバド最晩年までの歩みをヴィジュアルとしても振り返ることができます。

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    abbadondon  |  栃木県  |  不明  |  2014年11月21日

    プロコフィエフは空前絶後の名盤、いまだにこの演奏を超えるものは無い。 ショパンはみずみずしく、青春の一場面のような演奏で 長年名盤として君臨してはいるのだが、ラヴェルのピアノ協奏曲は 2回目のロンドン交響楽団とのほうがはるかに優れている。 最近のBOXものの企画にどうも偏りがある気がしてならない。 とはいえ、アバドのデビュー当時からのファンであり カラヤンやバーンスタイン以上に、私にとっては世界一の指揮者である 故クラウディオ・アバドに満点を付けたいと思う。

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