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ドヴォルザーク(1841-1904)

CD ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第12番『アメリカ』、第10番、第14番、スメタナ:わが生涯より アルバン・ベルク四重奏団(2CD)

ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第12番『アメリカ』、第10番、第14番、スメタナ:わが生涯より アルバン・ベルク四重奏団(2CD)

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    古き良き時代  |  大阪府  |  不明  |  2019年12月27日

    かつてはスメタナ四重奏団の看板のような曲でしたが、アルバンベルクが演奏しても別な感動があります。 「ここまで技巧を極めれば」という、丁度、ポリーニのピアノ演奏みたいな感じです。

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    てつ  |  東京都  |  不明  |  2017年04月22日

    アメリカと我が生涯は定評あるアルバムですね。アルバンベルクは基本的に歌うカルテット。楽器間のバランスとかより全体のフォルムで聴かせる団体と思ってます。だからアメリカとか曲想が志向に合うので名演になるのは必然です。ところが、10番と14番、これがいい。10番はドヴォルザークの十八番、旋律美とドゥムカ等素直に聞ける曲なのでABQの志向に合致。14番は思い切りベートーヴェンを意識して書いた曲。オマージュともパロディとも言えます。これをABQいつもの旋律重視ではなくバランスとって聴かせます。10番と14番。気に入りました。この値段なら、皆さん買ってみませんか?つくづく、ドヴォルザークってすごいと思えますから。もちろんそれを教えてくれたのはABQ.メンバーは元気かな?

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