CUL8er  |  東京都  |  不明  |  2021年03月02日

かなり硬派な(＝社会派な)イメージがあるアーティストだと思いますが、作品のサウンド自体は非常にポップです。まだ青臭いとも言える若者の叫びが、(ジャケットで目立つギターよりも、)鍵盤系楽器が特徴的なサウンドにのって叙情的に語られています。

 

ホーぺ  |  兵庫県  |  不明  |  2015年06月20日

ブルースファンではない私ですが、これはお気に入り。リマスター待ちの1枚でしたが、輸入 盤をさっそく購入。元録が良く無いため 劇的とまではいきませんが、音圧改善で安心して聴けるレベル。安価で買い替える価値有りです。次は紙ジャケ待ちです、メーカーさんBlu-spec紙は2〜3年後ですかな？

 

がすたふ孫  |  神奈川県  |  不明  |  2010年08月27日

流した汗と涙の結晶はいつか明日への希望に結実する事を願って。ﾎﾞｽとの出会いはBORN IN THE USAがﾘｱﾙﾀｲﾑだったけど、このBORN TO RUNの方が断然好き。尾崎豊世代の自分にとっては、あぁここからだったのね、と再認識。じーんと痺れます。

 

ロータス  |  東京  |  不明  |  2005年05月27日

買って後悔した。二ヵ月後、毎日聴いてた。ジーンズみたく体に馴染むまであきらめるな！

 

明日アル走リ  |  日本  |  不明  |  2005年03月10日

確かに代表的な楽曲「Born to Run」が収録されておりますが、決して最高のブルースではない。ほかに聴くべき作品があるのが、ブルーススプリングスティーンという才能です。まあ、一般的に知られるようになったアルバムという事で代表作です

 

マウス  |  稲城市  |  不明  |  2005年01月28日

静かに始まるイントロ・・・これは名曲ですことばをあとから後から重ねて重ねていく手法はディランとはまた違った意味での盛り上がり方ですこの初めの１曲目聞くだけでも価値があります。

 

Marky  |  JAPAN  |  不明  |  2004年09月24日

自分の青春のすべて。この魂の叫びを享けとめて欲しい。何といっても圧巻は”JUNGLELAND”、LAのスタジアムライブでこの曲に陶酔し、流れ続けたアドレナリンは生涯忘れられない記憶だった。あの世に持って往きたいロックの至宝。

 

JINGO  |  CHINA  |  不明  |  2002年05月07日

ジャケットを見れば音まで聞こえてくると言うアルバムです。以前はディランを意識した音作りが気になったが、実績がそんな物を圧倒し、歌が一人で成長し続けている。何時まで経っても輝いているアルバムだろう。｢61号線再訪」と肩を並べるロック界の至宝である。

 

Harry  |  Tokyo  |  不明  |  2001年09月09日

1970年代を代表する一作品。 疾走感あふれるロックン・ロールは 若者のバイブルとしていつまでも聴き続けられるでしょう。

 

harry  |  Tokyo  |  不明  |  2001年09月02日

言葉はいらない。 ドラマティックに疾走する珠玉の8曲。 これを聴かずしてロックは語れない。 ’70年代を代表する１枚だろう。

 

ヒロキック  |  岡山市  |  不明  |  2001年05月03日

「涙のサンダーロード」って結構赤面するようなタイトルですが、いつまでも青い匂いがするこの曲にはピッタリの邦題ですね。ライブも押すすめっす！

 

りゅーや  |  東京都  |  不明  |  2001年01月15日

かっちょいい〜！