ma2  |  埼玉県  |  不明  |  2021年07月07日

大好きな作品です！子供の頃に見てから夢中になり、それから何十回と観ています。シリーズすべて好きですが、やはりこの最初のジュラシックパーク が、全ての原点であり、一番好きな作品です。

 

hanana  |  東京都  |  不明  |  2021年07月04日

小さい頃に図鑑でよく見た恐竜たちが、リアルな姿で登場して興奮しました。スリリングなシーンに息つくひまもなく、思わず逃げてー！と叫んでしまいそうでした。こんなパークができたら！と夢を見てしまいます。

 

koro maru  |  東京都  |  不明  |  2021年07月02日

スピルバーグ監督の作品です。昔の恐竜の血液を吸った蚊が琥珀に包まれて現在残っているものから、遺伝子を取り出して、恐竜を再生させることで、恐竜のテーマパークを作ってしまいます。楽しいはずのテーマパークが大変なことになってしまいます。ハラハラドキドキの連続でみんなで楽しめる作品です。ぜひご覧ください。

 

まろっぺ  |  不明  |  不明  |  2021年06月28日

初めて映画館で観たのがこの映画でしたが、とても迫力がありすごく怖かったのを覚えています。今観ても迫力のある映像はほんとすごいなと思います。

 

aya  |  大阪府  |  不明  |  2021年06月20日

CGのリアルな恐竜がたくさん出てきて、ＤＶＤを見た後にユニバのジュラシックパークに行くと二倍楽しめました。

 

フィルモ  |  新潟県  |  不明  |  2011年07月04日

公開当時はＣＧのリアルな恐竜に本当に驚いた。その恐竜たちが人間たちを襲うスリルとサスペンスはさすがスピルバーグ。でも、脚本は今ひとつよくない。もし、現実に目の前に本物の恐竜が現れたらどうだろう？きっと物凄く驚いて大喜びするだろう。映画にもそういうシーンはある。が、「科学技術の乱用」と批判に転じるのが早すぎる。セリフでは恐竜の「制御できない恐ろしさ」を言っているけれど、実際は人間が余計な事をやって自ら墓穴を掘っている。恐竜が恐ろしいのではなく人間が馬鹿なのだ。それで説教臭いセリフを言われてもな〜と白けてしまった。しかし２０１１年の現在、人間の馬鹿さかげんはこの映画の示唆する通りで、白けている余裕などなくなってしまった。

 

ねぎ  |  滋賀県  |  不明  |  2010年08月27日

この映画を観た後にサファリパークへ行ったら不思議な感覚に襲われました。もしやこれらの動物が車のボンネットに乗ったら・・・、な〜んて。微妙にありそうに思わせるテーマが面白いです。

 

サニーデイズ  |  千葉県  |  不明  |  2010年08月13日

公開当時は精巧なＣＧとショッキングな画によって絶大なインパクトを与えた作品。３Ｄ作品が珍しくなくなった今ではＣＧの粗さを感じる人もいようが、シンドラーのリストと同時期にこうした娯楽大作を仕上げていたスピルバーグの度量の広さにはただただ感嘆するしかない。

 

暗いハム ボネット  |  不明  |  2008年11月01日

ハハハ 普通におもしれー(´∀｀)

 

TOMBSTONE  |  不明  |  2007年04月09日

'93年作品｡原作の理論的なｽﾘﾙが描かれていないとか､ﾄﾞﾗﾏが薄っぺらいだとか､細部がおかしいとか…｡公開時にはさまざまな批評もでたが､本作の恐竜たちの恐ろしさとﾘｱﾙさは､それを補って余りある｡草食恐竜たちがゆうゆうと草原をいく姿はよしとしても､ｳﾞｪﾛｷﾗﾌﾟﾄﾙが巧妙な連携ﾌﾟﾚｰで子供たちを狙うｼｰﾝや､中でも史上最大の肉質恐竜T･ﾚｯｸｽが車に迫ってくるｸﾗｲﾏｯｸｽに､心底ﾋﾞﾋﾞる｡画面を隔てたこちらまでﾍﾋﾞに睨まれたｶｴﾙ状態｡ｽﾋﾟﾙﾊﾞｰｸﾞという監督､本当に人を驚かせたり怖がらせたりするのが好きらしい｡その見事な手腕にまんまとはまってしまった｡