Jelly Tones
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TATSU | SUN-IN | 不明 | 2008年04月15日
ウィンドウズ95とともに記憶に残る1枚。当時ここから何かが始まると本気で思った。色々言われるが、この作品のすごいのはたたでさえしち面倒なデジタルシンセをここまで使い倒すこの人は何?っていうこと。イシイは風貌とは反対にジャーマン系の血が流れている。絶対に間違いない。これが流れていた時はやたら景気が良かったなぁ、世の中は不景気だったけど。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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冷面笑匠 | 兵庫 | 不明 | 2006年11月20日
ケンイシイを「テクノゴッド」と評価できる最後の作品。ベルギーのR&Sレーベル時代の彼の才気の横溢を感じることができる、Jテクノのド名盤!本作以降の作品とは段違いの出来。コージ・モリモトのクールなジャケも買い!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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B-S-M | 東京都 | 不明 | 2005年09月17日
'95年発表。無機質で終わらず、そこに血や泥の匂いを発するテクノ・サウンドは、近代、文明ではなく文化として常に機械と共存の道を歩んできた日本人独自の感覚を生半可ではないリアルさで発揮している。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ルナ | 千葉県 | 不明 | 2000年08月24日
ケンイシイのアルバムを初めて丸1枚聴いたのが、この「Jelly Tones 」。それ以前はのアーティストとして認知していただけで、アルバム1枚通して聴いた時は、“えっ、日本人!?”と感嘆の声を上げたのだった。これからケンイシイを知ろうという人にオススメ。限りなくスリリ1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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