Every Home Should Have One
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den park | 愛知県 | 不明 | 2011年06月26日
パティ・オースティンはダイナ・ワシントンやサミー・デイヴィスJr.のもとで実力を貯えていったというシンガー。 ’70年代半ばにソロ・デビューをはたしているが、のちにクインシー・ジョーンズに出会い、マイケル・ジャクソン、ジョージ・ベンソンのアルバムに参加したあと、名作「愛のコリーダ/ザ・デュード」で“ラザマタス”を歌い、アーバン系女性シンガーとして広く知られる存在となった。 このアルバムの収録曲「BABY,COME TO ME」(あまねく愛で)はジェイムス・イングラムとのデュエットで、全米NO.1を記録する大ヒットとなる。(’83年間8位) この曲は、ABC系の人気メロ・ドラマ「ジェネラル・ホスピタル」にも使用され、このアルバム「デイライトの香り」も全米36位をマークし、80年代の好盤になりました。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Jetty | 東京 | 不明 | 2004年08月28日
クインシー・ジョーンズ全盛期に製作されたパティー・オーすティンのソロアルバム。メロディー、アレンジ、そして彼女の歌声すべてが見事に融合したすばらしいポップス&ブラック・コンテンポラリー・アルバムです。 いま聞いてもそのサウンドは陳腐化しない、まさにアルバムのタイトルどおり、「一家に一枚」ですね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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