Duran Duran

CD Notorious

Notorious

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  • ★★★★★ 

    井熊  |  静岡県  |  不明  |  2015年07月24日

    アイドルバンドから本格的な演奏技術を見いだしたデュランデュランの裏名盤的なアルバム。最高の完成度ですよ♪

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  • ★★★★☆ 

    がんじー  |  東京都  |  不明  |  2014年12月24日

    ニューロマ全盛期とくらべるとかなり渋めの音かと。でもかっこいいです。

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  • ★★★★★ 

    びるぼーず  |  不明  |  不明  |  2010年12月05日

    今回DVD付き3枚組みを購入したけど確かに音量レベルは(音圧)は若干低めですね。個人的には録音レベルを調整できるダビングデッキを所裕しているので全然許容範囲内で問題はありませんが・・・。しかしリマスターされてるだけあって音質自体はかなり良くなっている印象。デラックス仕様と相まって更にアルバムの魅力が倍増されてますな。自分的には本作は彼らの作品群中では一番のお気に入り。なんてったってシブさが魅力の芸術的アルバム。ただ当時そこが本作を地味に思わせるウィークポイントにもなってしまったようだ。ビルボード全米アルバムでは最高12位。チャート上での成績はまずまず。全米ではセールス的にそこそこは売れましたが、ヒットシングルが少なかったせいか売れた期間は短期的でしたね。シングルは1曲目が全米2位、セカンドカットの3曲目が最高39位を記録。

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  • ★★★☆☆ 

    Kiss  |  東京都  |  不明  |  2010年10月07日

    これがリマスター?…と疑ってしまうほど、低いサウンド。先日の1st〜3rdのリイシューは素晴らしい音質だったのでつい比較してしまいますが、今回初収録の音源もあるだけに残念でした。しかし内容はさすがの一言。意気込が十分伝わってくる力作です。@〜Dまで一気に聴かせられる

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  • ★★★★★ 

    nomu3  |  埼玉県  |  不明  |  2010年09月30日

    2010年リイシューを購入する目的はハッキリ入ってDVDのためです!当時レンタルでVHSで見ましたが、その後見る機会がなく念願のDVD化です。ある意味”ARENA”以上の熱いライヴです。アルバムやシングルは持っていて3rdまでとは別格のアルバムクオリティであることは間違いありませんが、これだけでも買う価値充分と言っても過言ではありません。

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  • ★★★★☆ 

    Mocha  |  宮城県  |  不明  |  2010年09月22日

    このアルバムでまたひと回り成長した彼等。特にB「SKIN TRADE」は、それまでの彼等からは想像できない最高のナンバーだ。全体的に統一感のあるまとまったアルバムだが、途中で脱退したANDY TAYLORには最後までプレイして欲しかった。せめて、このたびのリマスター盤でまた新鮮な何かが得られる事に期待したい。

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  • ★★★★☆ 

    サニーデイズ  |  千葉県  |  不明  |  2010年08月31日

    メンバーが3人に減り、ナイル・ロジャースと手を組んだことでも話題となった作品。プロデューサーの色を強く反映させたアルバムで、ファンクの要素が非常に強くなっている。そして何より、これまでのアルバムとは異なり、書きためた曲を詰め込んだのではなく、アルバムとしての統一感を重視した仕上がりになっている点は特筆に値する。American Science, Winter Marches onなどは彼らのイメージ・チェンジをあらわす代表的な曲。

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  • ★★★☆☆ 

    yu-  |  東京都  |  不明  |  2010年08月14日

    確かにこのアルバムから「硬派」になりましたね。「華」と引き換えに。 どっかいい(or)悪いと個人的に思うアルバム、「DURAN DURANだからいい!」って思うアルバム、これは前者であって欲しいですね。僕は♪NO NO NOTORIOUS♪かな。次のアルバムよりは好きだけど。「いい」「悪い」は言い辛いですね、やっぱり・・・。

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  • ★★★★★ 

    黒い帳面  |  神奈川県  |  不明  |  2009年09月17日

    サードアルバムまではニュー・ロマンティックと呼ばれたきらきらした女の子向け音といわれていた。ライブアルバムのアリーナ、パワーステーション、アーケイディアのプロジェクトをはさんで発表されたのが本作。Duran Duranの音がアメリカ市場を意識し始めた過渡期の一枚といえるだろう。かつてジョン・テイラーは録音する必要のない楽曲があるというような発言をしたと思ったが、一体どの曲のことなのだろう?ジャケット写真の通り音もかつての派手なところは一切ない。だが1曲目から最後までなかなかいい曲ばかりではないか。派手にやっていないからなかなか理解されないだけなのだ。もっと聴かれるべき名盤。

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  • ★★★★★ 

    bonovox  |  福岡県  |  不明  |  2009年05月19日

    誰もこのレビューで触れてませんが、本作のドラマーは現トム・ぺティ&ザ・ハートブレイカーズのスティーヴ・フェローンというとんでもない方なのです。 そしてギターは元ミッシング・パーソンズのウォーレン・ククルロ。 ロジャー&アンディよりもプレイヤーとして遥かに優れているこの2人のサポートによって、この名盤は生まれたのです。 とりわけスティーヴのドラミングは絶品で、ラスト曲「プロポジション」は必聴!! 少々地味な印象のアルバムかもしれませんが、実はキャリア最高傑作だと後後になって気付くのです。

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  • ★★★★★ 

    sho  |  H.K  |  不明  |  2006年12月20日

    わたしがデュランの中で最も好きなアルバム!! サイモンの歌唱力のアップ、ジャズ&ブルースを取り入れたかのようなナンバー、グルーヴィーなドラミングなど、今までのデュランには見られない音楽が沢山ありました。 その代わり、アンディとロジャーの脱退は痛かったですね。 ブラックミュージックのコンセプトが入ったこのアルバム、ドラムが好きな人にはたまりません!! 絶対必聴!!

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  • ★★★★★ 

    旦那  |  東京都  |  不明  |  2006年06月01日

    彼らといえば2nd.の「Rio.」の方を推しますが、どっこいこのアルバムも今聴いてもなかなか!っていうか一番イイかも?なんて最近思います。どうしても最近のこの手のサウンドは、ベースが低い音で完全に土台化してしまってたりシンセになってしまっていて馴染めないんだけど、ジョンのベースがギターよりも目立ってうねっているのが気持ちイイですね。一瞬プリンスを髣髴とさせるB、体が自然に動いてしまうGは最高!全く色褪せてませんよー!

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  • ★★★★★ 

    JANIS  |  SAITAMA  |  不明  |  2005年12月23日

    ファンキーでダンサブル、モノクロームな3人の世界。当時かなり驚きでしたね。あまり話題にならなかったけれど結構好きなアルバムです。風刺が効いてるしね。ルックス的にも良い味出してました。デビュー当時からブラック・ミュージック追求してたものね。この手の音楽やりたかったのでしょうね、きっと。DANCE TO A TUNE!

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  • ★★★★★ 

    ゆうと  |  東京都  |  不明  |  2005年10月09日

    大人の$OFですよー当時大人になりたての私にとっては気持ちいいサウンドでした。SKIN TRADEや MEET EL〜なんて今も好きですね。バブル時代にマッチしてました$Ef

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  • ★★★☆☆ 

    PLANET EARTH....  |  不明  |  2003年11月03日

    それまでのポップ路線を一変させ、本格的にファンクを指向した作品。成熟を感じるが市場受けは悪く、現在に至る長く続く彼等の低迷の原因ともなった作品。

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