Fourth World Vol.1: Possible Musics: 第四世界の鼓動
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ハットフィールド | 愛知県 | 不明 | 2021年07月08日
惜しくも2021年6月に他界してしまったJon Hassellの第3作。(1980年発表) すでに1978年の1st”Earthquake Island”から一部の目ざとい人から注目されていたが、Brian Enoとの共作となる本作で世界の多くの音楽ファンの知るところとなった。その意味ではB.Enoの功績も大きい。 何といっても本作はHassellのトランペットとEnoのシンセを中心にLPではB面全部を占めていた21分に及ぶ大作”Charm”が印象に残る。 Hassellはこの後も2020年までEG,ECM,Opalなどから10数枚のアルバムを発表するがやはり本作を含め’80年代の作品の印象が最も強烈だ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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