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John Mayall & Blues Breakers

SACD John Mayall & Blues Breakers With Eric Clapton

John Mayall & Blues Breakers With Eric Clapton

商品ユーザレビュー

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    ナオ  |  北海道  |  不明  |  2017年11月13日

    レスポールマジックにこのレコードにはまり、レスポールがすでに8本、マーシャルもあるが、やはり同じ音にはなりません。ビンテージはさすがに無理ですが、最近買ったトーカイのレスポールのほうがギブソンヒストリックより近い音がする!また、オールユアラブは20数年まえの10万位のトーカイレスポールがおんなじ音か出る。この盤を聞くたびに悩まされてます。ポールコゾフといいこの頃の音は最高ですね。

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  • ★★★★★ 

    pekopapa  |  埼玉県  |  不明  |  2012年07月08日

    若かりし頃のクラプトンの最高のプレイが聴ける。レスポ−ルのクラプトンですよ。クラプトンと言ったらストラットだけど、この頃はレスポ−ルを弾いてた。それもあってか、粘りがあり、音も太く聞え、ボリュ−ム感のある生き生きとしたプレイがてんこ盛り。このクラプトンのプレイはかなり躍動感があって、なかなか良い。stormymondayなんかたまらないね。クラプトンが神と呼ばれたのも分かるよ。歴史的名演ですよ。是非聴いて下さい。

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  • ★★★★★ 

    the_who  |  東京都  |  不明  |  2009年06月30日

    偏見かもしれないですがこのアルバムでのプレイがギターリストとしての、ERICの最高のプレイだと思います。演奏への態度が純粋で後のクリームみたいにここまでやれるぞ!みたいな感じもなく。LAYLAやソロ活動での開放感もない。あの自己に忠実で他人の影響を拒む(?)JEFF BECKさえこのアルバムを聴いてERICのサウンド(レスポールというギターをマーシャルというアンプにつなぎなおかつヴォリュームをあげることによって本来嫌われた歪んだ、いわゆるディストーションのサウンドをつくりあげた)を真似たと本人をしていわしめました。もしこのアルバムでのERICのギターサウンドの創造性がなかったら今聴かれるようなギターサウンドはなかったかもしれません。今、アメリカンタイプのギタースタイルジャズギター等を除けばエレキギターはディストーションしたもの、いかに綺麗に歪ませるかがポイントになっていますがまさにこのアルバムがそのエポックメイキングとなったといえましょう。もう、それだけでもこのアルバムはロック(ブルースロック)史上偉大な盤となったといえましょう。さらにギターを弾くひとは分かると思いますがERICをいわゆる「早弾き」ギターリストにあげるひとは少ないですが彼ほどスムーズな演奏ができるひともいないわけでただ音数が多い=「早弾き」ではない。彼がGODと称されるのも(勿論、容姿もありますが・・・)そのスムーズながら各音に感情が込められているからでもありましょう。とにかく名盤中の名盤。このアルバムでのERICのプレイを正確にコピーできたらもう立派なギターリストといってもよいくらいです。(ただし、いざコピーしてもこのニュアンスにはなかなか届かないですけど・・・)

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  • ★★★★★ 

    senritu  |  群馬県  |  不明  |  2009年05月30日

     このアルバムがギターを始めて5年のエリッククラプトンのプレイということで、”クラプトンは神だ”という事になったらしい。鬼気迫るプレイとか、これがクラプトンの最高の演奏だとか言う人もいるが、20年近く経って聴くと、微妙な部分も感じるプレイがある。コード進行も、もろブルースなので、ブルースに対する受け入れの感性が無いと、キツイが、ディスク2のライブも良いので、高いが、このアルバムに興味を持ったならば、2枚組のこれが、お薦めです。良い演奏が聴けますよ!

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  • ☆☆☆☆☆ 

    白塗りのサル  |  神奈川県  |  不明  |  2009年05月03日

    クラプトンファンの中でもブルース・ロックが好きな人はこのアルバムは結構いけると思う。オーティス・ラッシュのカバー・バージョンなんてオリジナルを凌ぐプレイが聴ける。(ヴォーカルは別)この後伝説のバンドクリームでスプーンフルやクロスロードといったブルースの名曲をハードな仕上がりで表現したけどその布石となる意図が十分感じられる。

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  • ★★☆☆☆ 

    ロックDJ  |  東京  |  不明  |  2008年07月12日

    イタリアのVinyl Loversから出た高音質重量盤について書く。実はWhoのSellOut、CreamのFreshCreamとGoodbyeも購入したが、これら3タイトルは全てレコードとしては最高の音質なのだが、このタイトルだけ例外だった。低音がスカスカで一体どんなマスターを使用したのか?それとも原盤制作時に必要なイコライジングを忘れたのか?明らかに製造ミスの気がする。クラプトンの最高のギタープレイが聴ける1枚であるにもかかわらずこのしょぼい音では2度とターンテーブルに乗らないだろう……。評価はこのアナログに対するものでありCDでの購入を勧める。

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  • ★★★★★ 

    ペパーミント  |  大阪府  |  不明  |  2006年10月06日

    あたしにとって、クラプトンの最高のプレイが聴けるのはこれ!オーティスラッシュなどブルースから逆にクラプトンを聴くようなった者には…最高!この当時、ロンドンの壁に、クラプトン・イズ・ゴットの落書きが書かれました

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