Live At Fillmore (2CD)
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claptonaoman | 神奈川県 | 不明 | 2013年12月31日
よくデュアン・オールマンが参加していないからレイラのような緊迫感がないとか、各曲が冗長で散漫とかいう評価を目にするが、その人たちはいったい何処を聴いているのかと思う。 イン・コンサートのバージョンの恋は悲しきものは、彼の全キャリアの中でもトップのパフォーマンスだし、愛の経験のギターのキレ具合など筆舌に尽くしがたい・・・ ドミノスはクラプトンの全キャリアの中でも最高の時期だと思う。5人の方が、このレビューに「共感」しています。
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タカヒロ | 東京都 | 不明 | 2009年10月01日
今年の2月に紙ジャケSHMで発売された『イン・コンサート』は数日で完売してしまったが、何故か通常盤としてレギュラー作品化されていない。本作も悪くは無いが、言わば『イン・コンサート』の選曲から洩れた余り物で構成されていて、90年代になってから発売された後出し音源に他ならない。個人的には両方持っているのでどうでもいい事ではあるが…やはり、より厳選された真打ちの方を市場に流通させるのが望ましいし、メーカー側の責任でもあると思う。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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聖オーガスティン | IRELAND | 不明 | 2009年07月05日
インコンサートは、レコードでクラプトンのアドリブを覚えるくらい聞いた。今のクラプトンも悪くないけれど、もうこの頃の草原の輝きは戻ってこない。その奥に秘められた力を見出すべし。4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ロニー | 東京都 | 不明 | 2009年07月02日
素晴らしい。録音技術は進歩したけれど、こんな雰囲気のある音を残せないのはなぜ?1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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はな | 東京 | 不明 | 2007年12月25日
クラプトンをギターの求道者と考える人がもしいるなら彼はこの時期でそれを自身で止めたと思う。J・ヘンドリックス、D・オールマンの死は彼に求めればそこは魅惑的だが地獄と悟ったからだ。その結果が薬物への道。それを救ったのがP・タウンゼント。 そして再出発した彼はときおりギターを弾きはしても自身の枠を超え様とはしなくなった。所謂レイドバックと云う形態の音楽。彼は偉大だが生きながら伝説となって振り向くことは二度となかった。彼のインタビューを読んでみれば一目瞭然。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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SINCE1972 | 東京都品川区 | 不明 | 2007年07月28日
わし、これがクラプトンのいちばん輝いていた時期の生々しい記録だと思うんやけどね。みなさん、どやろ。ただゴードン君のドラムソロはやり過ぎちゃうか。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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tohruちゃん | 大三島 | 不明 | 2007年04月06日
二枚組みのLPを擦り切れるまで聴いた者にとってはこちらの方がお勧めかも。違うバージョンが聴けて大満足。でもこれって二日しかやってないんですよねえ?メンバーの仲は悪くても息は合ってる???こんなに違う演奏してたなんてやっぱすごいです。クラプトンのファンはこのころが一番好きなんじゃあないですか。最高のクラプトンがここにいます。おっとJIMのドラムも最高です!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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デラボニ&エリック&ドミノス | フィルモア | 不明 | 2006年05月07日
アルバムとしてはどうなのかな、イマイチかも。 ただね、クラプトンのストラトが最高の音してるんだわ、コレ。ブラッキーやクラプトン・モデルとは違う、ブラウニー&マーシャルの音はクラプトンはクリームまで!って思ってる人に絶対聴いて欲しい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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keith1 | chiba | 不明 | 2005年09月23日
絶頂期ですよ!ギター凄まじい!何がすごいって、永遠といいフレーズ弾き続けるんですよ彼。最高だね、このストラトサウンド。Disk1の2,3は必聴だと思います。ギタリストのみなさん。クラプトンって言う名前出すとここ10年くらいミーハー扱いだけど、ギタリストとしての彼知ってんのか?お前弾いてみろ!と声を大にして言いたい。ベックもバディガイもマジックサムも好きだけど、ブルースフィーリングが好きな人はやっぱEC?0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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baian | 栃木県 | 不明 | 2005年05月08日
アナログでは収録されていない未発表曲が追加でうれしい。クラプトンのみならず、他の3人もいい。大ヒット曲「いとしのレイラ」が収録されていないのが残念。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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toto2243 | Tokyo | 不明 | 2004年05月03日
クラプトンの一番幸せだった時期。自信に満ちながら、新しい南部ノリを模索して演奏している様子が今でも新鮮。彼の(どうしても黒くなれない)綺麗なトーンのギターはこういう構成の中でこそ活きると思う。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ユペリン | 郡山 | 不明 | 2004年04月22日
曲によって評価は分かれるが、ぼくはこのアルバムは「良い」と思う。グダグダ言う前に聞け。特に高校生。ぼくは大学一年で聴いてしまった。深く後悔している。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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チャーリーポポ | 東京 | 不明 | 2003年01月25日
「イン コンサート」で収録された2日間の余り曲の寄せ集めだけにいまいち。よっぽどのフリークでない限りインーで十分です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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凌雲閣 | Osaka/Japan | 不明 | 2000年08月03日
まさに伝説。70年万博の年にこんなに凄いライブがあったとは・・・。ゴードン、レイドルのタイトなリズム隊をバックにウィットロックとシャウトの応酬。ECの指が変色したメイプルネックのフィンガーボードを這いまくる。強烈なバンドのグルーヴ感は1曲平均15分前後でも飽0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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