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テレマン(1681-1767)

CD ターフェルムジーク、水上の音楽、協奏曲集、室内曲集 ゲーベル&ムジカ・アンティクァ・ケルン(10CD)

ターフェルムジーク、水上の音楽、協奏曲集、室内曲集 ゲーベル&ムジカ・アンティクァ・ケルン(10CD)

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    氷の丈二  |  山梨県  |  不明  |  2016年04月22日

    装丁やブックレットはこの価格なので我慢できます。 詳しい情報は、PCに取り込む時ある程度データが入ってくるので“良し”としましょう。 さて本題の演奏ですが、可もなく不可もなく標準的な演奏(上手ですよ)。 あくまで個人の主観ですが、「テレマンを、よくもここまで退屈に演奏しましたね」と感じました。だから★★★3つです。休憩室&アンバーな喫茶店でのBGMとしてはBESTセレクションかもしれません。 テレマンを気軽にBGMとしてなら良いと思います(良い意味で強弱も少なくダラダラ演奏しています)。 はじめてテレマンをと言う人にはお勧めできません。

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    yumeno  |  福岡県  |  不明  |  2015年10月20日

    先に出たクーベリックの箱と装丁は同じ。ワーナーやソニーの5CDBOXみたいな、ひじょうに簡素極まりない(省スペース化をつきつめたような?)箱の中に紙ケース10枚のみが一切スペースの余裕無しにキツく詰め込まれてある。BOXサイズはわずか 12.5×12.5×2cm。紙ケースは全て表紙の絵画風ジャケと似た様なデザイン、見た目鮮やかで現代ウケしやすいがオリジナルジャケットは一切ナシ。その裏に簡潔な独語トラックリストと奏者、タイム、○Pマークだけが載っている。つまり「レコーディングデータが一切無い」。まるで「ドイツのローカルリリースだし、今時ネットがあればすぐにジャケなり録音データなり調べられるし、音さえあればいいでしょ、お安くしとくしさ」といったぐあいか。なので私もはじめ困惑したが確かにこのやり方だと、作る側の手間も最小限、受け取る側も非常に安価でこれ以上無理って位コンパクトに受け取れるため、ライトファンからすればWIN-WINといったところか?音質もCOLLECTORS BOX並のようだし、あれの更に簡素化・特価版というかたちかな。ちなみに、各CDのデータを調べておいたので以下に記しておきます、ご参考までに(間違っていたら失礼): 【Disc1-4】録音:1988年4月18-27日ケルン,WDRゼンデザール Executive Producer:Charlotte Kriesch, Dr. Andreas Holschneider Recording Producer/Balance Engineer:Gernot Von Schultzendorff 【Disc5】録音:1984年ハンブルク,Friedrich-Ebert-Halle / *1995年4月ケルン(七重奏曲) 【Disc6】録音: 2001年9,11月ケルン,WDRゼンデザール[4Dオーディオ・レコーディング] 【Disc7】録音:1999年10月ケルン,WDRゼンデザール[4D] 【Disc8】録音:1979年1月19-21日ミュンヘン,ヘルクレスザール 【Disc9】録音:1986年6月 ケルン,WDRゼンデザール 【Disc10】録音:2004年5月 ケルン,WDRゼンデザール[4D]  ※願わくばHMVさま、先頃出たMAK第2弾のバッハBOX(13CD)のトラックリスト&録音詳細もできるだけ詳しく記載していただけると有り難いです。どのみち旧CD盤のリイシューばかりでしょうから。恐らく本BOXと同様、詳細がほぼ記されていないおそれがあります故。ネット時代ならではのリリース方法、と言ったところかな。

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