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Paul McCartney & Wings

SHM-CD Venus And Mars (2CD+DVD)(スーパー・デラックス・エディション)

Venus And Mars (2CD+DVD)(スーパー・デラックス・エディション)

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検索結果:26件中1件から15件まで表示

  • ★★★★★ 

    ミッキーナック  |  東京都  |  不明  |  2019年09月09日

    中学生の時にリアルタイムで買った思い出のアルバム。ウイングスの傑作の一つかと思います。このアルバムから結構シングルカットされて、シングルを買った友達から借りて聴いたらリミックス違いがあってそれはそれで楽しめた。ロックショウからラヴインソングにメドレーで移るところは音量が小さいけどカッコいいです。アルバムラストのクロスロードのテーマは締めくくりには最高の効果をあげています。

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  • ★★★★★ 

    ABCXYZ  |  福岡県  |  不明  |  2018年01月15日

    未だに豪華リマスター盤は買えず仕舞いだけど、wingsの作品の中では、お気に入りの1枚です。@Aとジェットコースターの様に繋がっていたとおもえば、Bまで繋がっているのも圧巻。シングルにもなったJとKの自然的に繋げたのも圧巻です。言わずと知れた本当の最高傑作です。

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  • ★★★★★ 

    ホーぺ  |  兵庫県  |  不明  |  2015年10月12日

    ウイングスやと、これが一番。

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  • ★★★★☆ 

    30ラロッカ  |  兵庫県  |  不明  |  2014年12月14日

    リアルタイムで買って聴いた作品です。当時中学生でした。 前作のバンドオンザランを踏襲したようなつくりですが、V&Mの方が陽気でカラッとした感じです。他のバンドメンバーにも歌わせバラエティに富んでいます。 このたびCDで買い替えました。35年ぶりくらいに聴きましたが、ポールの声も若く、現代のロックと比べればシンプルです。 昔の気分がよみがえってきます。LPに付いていた写真も収載されておりなつかしいです。ミュージシャンとしてはあまり表に出てきて欲しくなかったリンダさんも美人です。 ジョージと共演していたトム・スコットが参加しているのも嬉しかった。 2014年11月発売のボーナスディスクに収録されている演奏も,、当時こんなこともやっていたのだなということがわかり貴重です。 ポールやウィングスの作品に入手困難なものが出てきているのが残念です。 タッグ・オブ・ウォー、パイプス・オブ・ピースのリマスター盤発売のアナウンスが書かれた紙が入っていました。

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  • ★★★☆☆ 

    YKO  |  東京都  |  不明  |  2014年11月14日

    注意喚起のために他所レビューより転載します。オリジナルディスク5曲目「磁石屋とチタン男」の2分45秒過ぎ to gather our force and run の our と force の間に注意していないと聴き逃してしまう様な一瞬の音飛びがあります。僅か一瞬ですが手や足でリズムをとって聴けば分かると思います。国内盤輸入盤ともに確認済みです。ハイレゾデータは正常なので、CD用の16bitに落とし込んだときのエラーと思われます。これからの購入を考えている方は、ユニバーサルの対応を待ってからのほうがいいと思います。

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  • ★★★★★ 

    yossy-k  |  兵庫県  |  不明  |  2014年11月06日

    いつもお金の話で恐縮です。輸入盤との価格差は2千円くらい。SHM-CDであること、CDがスリーヴに入っていること、投げ込みの歌詞&ライナーノーツ対訳(紙質最悪!)くらいか...輸入盤買えばよかった。 アルバムの内容ですが、本編は間違いなく名作。T-6の”Letting Go”の音圧はすごい。ベースがズンズン!僕はコアなポールファンなので買ってよかったと思っているが、そうでない方は、デラックスエディションで充分楽しめます。

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  • ★★★★★ 

    Kenny  |  静岡県  |  不明  |  2014年09月21日

    ポールのアルバムの中でベスト3に入る作品。思い入れのある人でも日本盤が余りにも高く呆れてしまったのではないかな。出来れば日本盤を買いたかったが、輸入盤でいいと思う。SHM-CDって音の差わかんないし。作品は★5つ 値段は★1つ

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  • ★★★★★ 

    ねずみ  |  山口県  |  不明  |  2014年08月14日

     1万円越えという高価なセットなのに、この内容では不十分と判断して、さらに音源を漁っているのか、それともアルバム・ジャケットをリサイズしたステッカー(もちろん Paul の直筆サイン入り)を付けることとしたのか、発売日が延びたことをポジティヴに受けとめようとしている今日この頃です。  Wings のキャリアの中で最も評価の高い名盤『Band On The Run』の次の作品として注目されたアルバムでしたが、少しコマーシャルでスマートなサウンドになっているものの、期待に違わぬ良質の楽曲を詰め込んだ、中身の濃いアルバムに仕上げられていました。  地球から近い太陽系の2つの惑星が赤と黄色の球で表現されたシンプルなジャケット。インナーには大きさの違う2色の球体のいろいろな組み合わせがデザインされていて、まるで感情を持った2つの生命体の関係性が描かれているようです。  静かに天体観測をしているような入りから、ステージの幕が開いてショーが始まるという、Paul お得意のドラマティックな展開で始まって、新旧、古今東西、硬派軟派…、いろいろなエッセンスの楽曲がオムニバスに収められています。どの曲もしっかりと創り込まれていて、かといって主張が強すぎる過ぎることもないので、色とりどりの野菜サラダを食べているような、バランスのいい食事を採っているような感じで楽しめます。屋根裏部屋のおもちゃ箱、というよりも豪華な宝石箱のようなアルバム、といったところでしょうか。  個人的には「幸せのアンサー」「磁石屋とチタン男」「ワインカラーの少女」、そして何といっても「あの娘におせっかい」に惹かれます。シングル・ヒットしたピュアなラヴ・ソングは、リードするクラリネットと繰り返される後半のリフレインが心地いい佳曲で、そのマインドは後の「心のラヴ・ソング」にしっかりと引き継がれているものと思われます。  ラスト前の「Treat Her Gently Lonely Old People」も秀逸なのですが、アルバムの締めにするは物足りなかったのでしょか、エンディング用にインストゥルメンタルが添えられています。そんな小品のオマケも含め、ドリーミーな逸品です。

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  • ★★★★★ 

    pekopapa  |  埼玉県  |  不明  |  2013年03月09日

    これもリアルタイムで聴いていた。バンドオンザランよりはるかに良い。あの娘におせっかいは聴いてて心地よくなるね。良い曲だね。やっぱり、ポールの曲は聴いてて、ハッピーになれる。うん、良いね。ジョンの曲と対照的だね。早くリマスター盤出ないかな?

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  • ★★★★★ 

    モッズおやじ  |  浜松市  |  不明  |  2008年02月14日

    ウイングスの最高傑作でしょう。中学生の時に針を降ろして流れるタイトル曲からロックショウでノックアウトしました。フォーク小僧が洋楽の扉を開けた瞬間でしたね。

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  • ★★★★★ 

    伊右衛門  |  みやぎ  |  不明  |  2007年12月05日

    ポップ・プログレの決定版! ひとり(ポール)SGPとも言える、ポップ万華鏡的コンセプトアルバム。ジャケットも素敵。世界遺産!最新リマスターや、SACDの発売を切に望みます。ただオリジナル収録曲で完成されたアルバムだけに、CDのボーナストラックの扱いが気になる。最終曲のあと無音部分を長くするとか、工夫が欲しい。個人的にボーナスは不要ですね。オリジナル曲のアウトテイクとかならまだしも・。半端なオマケはむしろアルバム全体の作品としてのクォリティを落とすし、初めて聞く人がオマケ含めてアルバムと捉えてしまうことを危惧します

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  • ★★★★★ 

    1567  |  愛知  |  不明  |  2007年07月12日

    「Listen To What Tha Man Said」・・・特に好きというわけでないが、メロディといい、アレンジといい大傑作のポップスだと思います。

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  • ★★★★★ 

    チャーリー○  |  北海道  |  不明  |  2006年10月10日

    このアルバム、好きです。以上!

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  • ★★★★★ 

    ガールズ・スクール  |  大阪  |  不明  |  2005年10月30日

    ウイングス(「ポール・マッカートニーと」ではなくても)の最高傑作。「ラム」と同様にアメリカを向いた作品かな。因みに「ラム」は西部を向いて、「ビーナス」は中南部を向いて成功。「ドライビング・レイン」は東部を向いてもう一歩だったかなと思ってます。ところで最近のライブ、「レット・ミー・ロール・イット」もいいんですが、「コール・ミー・バック・アゲイン」「レッティング・ゴー」とか、また演って欲しいんだけどなぁ。

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  • ★★★★★ 

    ビートルマニア  |  新潟  |  不明  |  2005年10月26日

    買うなら紙ジャケ盤もおすすめだ。「Band On The Run」より、こっちの方が楽しめるし、飽きない。何よりもポップな曲が多い。

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