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George Benson

SACD Breezin (Hybrid SACD)

Breezin (Hybrid SACD)

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  • ★★★☆☆ 

    どん  |  東京都  |  不明  |  2021年07月08日

    大大大ヒットアルバム。日本でいえば、「千の風になって」がオリコンで1位になったくらいに売れました。もともとギター弾きで、ものすごいテクニシャンですが、近年なまず顔のポートレイトを見るのはヴォーカルものばかり。ギター小僧としては、往年のオーラを見せてくれよ、と思うんですが、おまんまも食わないといけませんものねえ。ジャズなんか知らなくても楽勝で聴けます。

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  • ★★★★★ 

    k.k  |  大阪府  |  不明  |  2021年03月18日

    1976年の発売。まだ、フュージョンとかクロスオーバーと云ったジャンルが確立されていなかった頃のまさにパイオニア的なアルバムでした。当時はまだLPの時代で、A面1曲目のブリージンが流れてきた時のあの爽やかなそして心地よいサウンドは今でも忘れません。カセットテープにダビングして車のBGMで一番よく聞いたアルバムでした。これから、ワインライト、夜のさまよいなどフュージョンの名盤が次々に発表され、CTIやECMレーベル一連のフュージョンアルバム発売に繋がります。邦人では、ネイティブ・サン、高中正義、カシオベア、スクェア、本多俊之など数々のアルバムが発表されました。改めて聞き直しても全く古さを感じられません。フュージョンと云っても全てがインストのナンバーばかりでなくヴォーカ曲もありよいスパイスをアルバムに与えています。マスカレードは名曲ですね。

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  • ★★★★★ 

    井熊  |  静岡県  |  不明  |  2015年07月10日

    涙ものの大名盤をSACDハイブリット盤の高音質盤で!通常のCDプレーヤーでも手軽にDSDリマスターの高音質を楽しめます。最強盤です!

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  • ★★★★★ 

    井熊  |  静岡県  |  不明  |  2015年07月10日

    涙ものの大名盤!SACDハイブリット盤!最強です!

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  • ★★★★★ 

    井熊  |  静岡県  |  不明  |  2015年07月06日

    この超大名盤をSACDで聴ける喜び!最高の楽曲を最高の音質で聴ける。涙が出るような嬉しさです。ありがとうございます!

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  • ★★★★★ 

    井熊  |  静岡県  |  不明  |  2015年07月05日

    このアルバムは本物の名盤です!全6曲中tr3だけ他の曲に比べ多少落ちる気がしますが残り5曲のクオリティーが高すぎる為問題ではありません。実は自分は今まで本盤を聴かずしてスルーしてきました。恥じます。それだけ素晴らしい完成度のアルバムです!SACDハイブリット盤。

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  • ★★★★★ 

    井熊  |  静岡県  |  不明  |  2015年07月01日

    このアルバムは凄い!とかく音質で良し悪しを判断しがちなフュージョンミュージックですが最新の録音盤にも勝る楽曲完成度のアルバムです!やはり70年代のフュージョンは凄い!このアルバムを今まで聴かなかった自分を恥じます。SACD盤。素晴らしい!!

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  • ★★★★★ 

    ねずみ  |  山口県  |  不明  |  2011年07月17日

     フェザータッチのライトでメロウなギター・サウンド。  特に、夏の涼風をスケッチしたタイトル曲や、レコードのB面で軽快に主張していた「Affirmation」、ソフトなタッチでラストを飾る「Lady」など、その後の和製フュージョンの模範ともなったスタイルが、ここにはあります。  フュージョンというジャンルが認知し始めた70年代中期。自分の中では、ポップスの側からアプローチした Paul Simon の『時の流れに』とは反対のベクトルとして、ジャズの側から近づいてきた George Benson のこのアルバムを受け入れていました。

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  • ★★★★☆ 

    bookoff  |  大阪府  |  不明  |  2010年07月24日

    ジョージのベンソンさん デトロイトが舞台になっているエルモア・レナードの小説「身元不明者89号」で登場した 曲は何だったでしょうか? 小説読み直しますか はあ めんどくさ。つーか この盤は マスカレイド とゆーことに なっておりますが、この人の唄といえば なんつったって 女王様とのデュエット ”Love All The Hurt Away” とゆー 今だに ちょっとドキっとする(ワタクシだけ?)曲が ございますネ。

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  • ★★★★★ 

    ngttshr  |  熊本県  |  不明  |  2009年10月08日

    ベンソンのギターとヴォーカル、今聞いても色あせない魅力を持っているのはさすが。それは何故なのだろうか、ギターの技術はそれほどとは思わないが、フレーズ一つ一つが考え抜かれている。そこにベンソンの才能が光る。ポップでお洒落でブルージィ、それがヒットの要因。

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  • ★★★★★ 

    ビートルマニア  |  新潟  |  不明  |  2007年05月22日

    タイトル曲と「マスカレード」が粋な名盤。 しかも全米1位!

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  • ★★★★★ 

    アバルト  |  千葉  |  不明  |  2007年05月17日

    ハーヴィー・メイソンのドラムが気持ち良すぎます。跳ねつつ背もたれはしっかりしているというか。ベンソンをはじめみんな気持ち良さそうに演奏しているなあと感じます。4曲目のJORGE DALTOのエレピのソロはミラクルです。

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  • ★★★★★ 

    ぴーと  |  東京都  |  不明  |  2005年08月21日

    夏の名盤。タイトル曲は午後のオープンカフェで聴きたい曲ですね。

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  • ★★★★★ 

    ひよこ('Θ')  |  津田沼  |  不明  |  1999年11月23日

    このアルバムを聴かずしてフュージョン〜コンテンポラリー・ジャズは語れません。マスカレードに耳を奪われがちですが、ベンソンとハーヴィー・メイソンの素晴らしい絡みを、この上なく昇華させたトミー・リピューマのセンスが光る当時のB面(4〜6曲目)は必聴です。歴史

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