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Larry Carlton

CD Larry Carlton: 夜の彷徨

Larry Carlton: 夜の彷徨

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    k.k  |  大阪府  |  不明  |  2021年03月08日

    カッコいい、これぞフュージョンと呼べる名盤です。大学の放送局でお昼の番組を担当していた時、オープニングはネイティブ・サン、エンディングがラリー・カールトンのルーム335でした。毎週金曜日に放送していたので、ルーム335が流れると楽しい週末になるとウキウキしたものでした。1970年後半から1980年半ばにかけてラリー・カールトンとリー・リトナーがギターでは東西の横綱でした。アコースティックでは、アール・クルーがいました。その頃に聞いたフュージョンのアルバム(LP)をCDに買い換えてますが、まずCDになり音質が向上し、価格も安くなった事、さらに収録時間が長いため2LP1CD、3LP2CDとして輸入盤で再発売されることが多くなり、さらに廉価で購入できる事もあります。当時は、NHKFMのクロスオーバーイレブンでよくフュージョンを聞きました。フュージョンの魅力を渋いスクリプトとナレーション、おしゃれな選曲で、フュージョンの魅力を堪能できました。 私は楽器(ギター、ピアノ)が弾けないのでわかりませんが、ルーム335やボブ・ジェイムスのマルディグラに連れてってはコビーするのに人気曲だったそうです。名曲は名盤と共にして残ります。

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    井熊  |  静岡県  |  不明  |  2015年08月18日

    正にフュージョンの名盤豊作の70年代。ギターフュージョンの代表格となる名盤です!音質良好です♪

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    井熊  |  静岡県  |  不明  |  2015年08月15日

    フュージョン(クロスオーバー)名盤豊作の70年代。リトナーの『キャプテンズジャーニー』と同格の78年リリースのギターフュージョンの大名盤です。爽快♪

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    JB  |  神奈川県  |  不明  |  2012年09月27日

    当時はLPを何度も繰り返し聞きましたね。1はギターキッズ達みんながコピーしてました。これがなかなか難しい曲で…流れるような美しいメロディのギターソロ、弾けそうで弾けないんですよ、運指が難しすぎて。聞くのと弾くののギャップが激しい曲です。その他私のお気に入りはギターのハモりがカッコいい3, スピード感溢れる4, ジェフベックの「哀しみの恋人たち」を思わせる8です。やっぱり初期のアルバムはいいなぁ。 レコードよりも低音がしっかりと出ていて音圧が増しているように感じるけど気のせいかな?

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    ニャロメ  |  大阪府  |  不明  |  2011年12月01日

    フュージョン系のオムニバス盤にも収録される事が多い『ルーム335』をオープニングに据えた記念すべきデビューアルバムがコレです。普段あまりフュージョン系のアーティストは聴かないけどコレだけは別格扱いでしたよ(笑)

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