CUL8er  |  東京都  |  不明  |  2021年03月14日

Billy Joelにおしゃれなイメージを植え付けた作品ではないでしょうか。絶妙に聴きやすいサウンドにのせて、都会に住まう人々の生活が描かれています。本来の理想を曲げて、現実に適応しなくちゃいけない、楽なことばかりじゃないけれど、そんな中にもささやかな楽しみや輝きを見つけて生きていく人々が描かれています。

 

ごっちん  |  埼玉県  |  不明  |  2011年03月25日

まずビリーを語るなら本作は絶対欠かせないだろう、一番の代表作、「素顔のままで」と「ストレンジャー」はその代名詞。「イタリアンレストランで」はいい感じの雰囲気でアルバムの盛り上げ役となっている印象がある。

 

がすたふ孫  |  神奈川県  |  不明  |  2010年09月13日

大都会の生活、情景、孤独、幸福、愛、傷心、挫折、希望、夢こもごもが、まるで映像を伴って映し出されてくるような素晴らしい芸術作品。ﾋﾞﾘｰといえばｺﾚで間違いなし。�ASTRANGERのﾋﾟｱﾉと口笛は誰もが真似しようとしたはず！

 

snow  |  横浜市  |  不明  |  2008年12月28日

確かにこのｄｉｓｃ音良いです。 音が厚くなってる。 息づかいが感じ取れるのは、リマスター盤の比ではない。 残念なのはちょっと前にでた 記念パッケージを何故これで出さないのか？ ビジネスをスゲー感じる。 でも買ってしまう…

 

ピアノマン  |  埼玉県  |  不明  |  2007年11月14日

最近では、すっかりロックから足を洗ったみたいで残念ですが、この作品はやはり一番ビビッときますね。昔、漫画家の江口寿がネタにしたSTRANGERや耳にタコができるくらい聞いた素顔のままで、などなどやはり勢いのあるビリー・ジョエルの魅力満載ですよ。またみんなで口ずさもうよ！ウェルウィーオールハブアフェイス、ザットウィハイドァウェイフォレバー!!

 

W.M.J.  |  九州  |  不明  |  2006年12月31日

このころのＢＪは、いろんなアイディアが無限に湧いてきていたのだろう。最近の日本ライブでも、このアルバムから６曲演奏していた。名曲ぞろいのなかで余り目立たないが、Viennaは歌詞が染みる「超」のつく名曲。２０歳代でこんな境地にたどり着いてしまったＢＪ。このころの作品群は、彼自身にとっても超えがたいものになったのだろう。もう１３年も新作が聴けないのは、残念ではあるが、しかたないのかも知れないとも思う。

 

出雲の隠元和尚  |  S.M.  |  不明  |  2006年11月09日

行きつけのスケート場のリンク脇にあったジュークボックス（ちょっと古いかもね□）で『ｽﾄﾚﾝｼﾞｬｰ』が鳴るのを心待ちにしていた少年時代！『素顔のままで』はベトナム戦争が終息してカーペンターズとかイーグルスとか心癒される音楽が巷に流れていた当時のUSAらしい胸に染み入る永遠の名曲！

 

aho-no-rumble  |  バイクのシート  |  不明  |  2006年11月06日

スティーリー・ダンの『エイジャ』とともに都会派を代表するロックアルバム。

 

ビートルマニア  |  新潟  |  不明  |  2006年05月03日

文句なしの最高傑作！ 何も言うことなし。

 

ビートルマニア  |  新潟  |  不明  |  2005年10月18日

そういえば、一つだけ不思議なのは、何故「The Stranger」がアメリカでシングルカットされなかったんだろう？　名曲なのに、ヒット間違いないだろうに。

 

ﾃﾞｨｶﾞｰ  |  福島県  |  不明  |  2005年10月01日

思わず口笛吹いてしまうｽﾄﾚﾝｼﾞｬｰやﾑｰﾋﾞﾝｸﾞｱｳﾄなど、すべてが格好良いあと、ｽｰﾂにｽﾆｰｶｰ履いてたこれっておしゃれ？(^O^)

 

ビートルマニア  |  新潟  |  不明  |  2005年05月26日

これと「ビリー・ザ・ベスト」があればあとは入りません。 ぜったい買うべし！

 

benben  |  Yokohama  |  不明  |  2005年01月29日

うそは言いません。捨て曲１曲もないです。どの世代が聞いても必ず引き込まれるはずです。

 

faruka  |  愛知県  |  不明  |  2004年03月21日

2番と3番は誰でも知ってる名曲ですが個人的には5番の曲が1番好きです。今こんな曲を作る人っていないんじゃないかな。。4番の曲は完全なストーリー展開に驚き。若き日のビリージョエルってやっぱ天才。

 

ニコル  |  東京  |  不明  |  2004年01月19日

若いビリーの声は、今より高い！まさにニューヨークの詩人。そして最高のメロディー・メイカー。