Clifford Brown & Max Roach
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イソノテルノ | 天国 | 不明 | 2006年11月20日
一番始めに聴いたのはオリジナルLPだったが、ノイズと音が同じ音量で酷かった。次にLPで聴いた頃はデジタルマスタリングが始まったばかりでデジタル技術も未だ未成熟だったので音がザラザラしていた。だけど最近は技術も向上して滑らかな音質で聴ける様になったんじゃないかな。この作品はブラウン&ローチの最高傑作として位置付けられていて絶頂期の演奏が聴ける。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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武蔵野JAZZくらぶ | 東京 | 不明 | 2006年02月08日
どの曲もいいのですが、やはり「ジョイスプリング」が極めつけでしょう!ここでのブラウンのソロが即興とは信じられない!本当に「歌」が後から後から奔流となって出てきます!そらで口ずさめるほど何度も聞いたものです。惜しいのは「スタディ〜」以降のハイファイ録音であったらもっとすばらしかったのに・・・0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ひげまん | 東京都 | 不明 | 2004年04月19日
ブラウン+ローチの数ある作品の中でもエマーシーに吹き込まれた作品が好きだ。その中でもコレ。ローチの正確なドラミングが見事なのももちろんだが、ブラウニーのピーンとした張り詰めた感じがするプレイがなんとも気持ちいいのだ。コレを聞くとつい彼が師と仰ぐナヴァロのプレイも聞きたくなりついつい続けて聞いてしまう。名曲が多く入っているので耳馴染みがいいのも気にいっている理由のひとつ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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