『交響曲の誕生〜ヘンデルからハイドンまで〜ハイドン:受難、モーツァルト:交響曲第1番、他』 エガー&エンシェント室内管
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sunny | 兵庫県 | 不明 | 2016年05月27日
私達世代に穏健清廉高貴な古楽演奏で、モーツアルトやバッハを紹介してくれたアカデミー室内管も、ホグウッドさんから代変わりになり、アンドリュー・マンぜさんや、リチャード・エガ―さん等が率いて(コンマスは、ウクライナとアイルランドの血が入る、バヴロ・べズノシウク!)最初は、古くなった頭が理解するのに大変でしたが、AAMは、自らのレーベルも創設して、OAEと違って、バロック時代の音楽を変わらず中心として、斬新なアイデアとイギリスらしい安心して刺激的な古くて新しい、そして奥の深い音楽をユーモア交えて聴かせ、又、教えてくれる。ヘンデルもモーツアルトも固い頭を柔らかくしてくれる活き活き音楽。マンゼとエガ―さんのモーツアルトのソナタも、面白かった。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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