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アルベニス (1860-1909)

SACD 『イベリア』全曲(ラローチャ、1958年録音)、『イベリア』管弦楽版(ロザンタール&パリ・オペラ座)、ピアノ作品集(バルビエ)(2SACD)

『イベリア』全曲(ラローチャ、1958年録音)、『イベリア』管弦楽版(ロザンタール&パリ・オペラ座)、ピアノ作品集(バルビエ)(2SACD)

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    tokiwa7jp  |  千葉県  |  不明  |  2013年09月23日

    高名なラローチャ、ただ余りコッチ方面に行けずにモーツァルトのPコン数枚のみ所有でしたが、いよいよラローチャのSACDが出るとの「煽り」に釣られて購入w 元のイスパボックス盤の録音状態は存じていませんが、58年の録音とは信じられない澄み切ったピアノの音が流れて来た時には驚愕しました。第9曲の2分50秒過ぎにテープ伸びのような音が出てきて少しガクッとしましたが、マスター状態に起因ならば年代も考慮すれば致し方ないかも。音楽はもうお国もの云々の言葉を使うのが愚かしく感じるほど、感激しました。CD2のバルビエさんの弾くスペイン組曲他もラローチャならもっと嬉しいのになあ。ラローチャの次のSACDも期待。

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