豆太郎  |  愛知県  |  不明  |  2021年07月04日

何回見ても同じところで泣いてしまいます。胸が締め付けられるような切ない物語です。相手が男同士というだけで、内容は純愛だと思います。 今でも映画を観たあと、ずっしりとした余韻が残ります。傑作って、見終わったあとも続く…こういう映画のことだと思います。

 

yuri  |  神奈川  |  不明  |  2008年02月24日

胸が締め付けられるくらい切ない作品でした。 こんなに切なく、美しい恋愛映画は初めてでした。 今は亡きヒース・レジャーさん の素晴らしい演技にも心打たれました。 この作品を観ると改めて ヒースさんは素晴らしい俳優だったんだな、と思います。

 

NICO  |  ENgland  |  不明  |  2007年10月25日

せつな過ぎる純愛の物語です。 愛し合うのが男同士というだけで、そこにある愛は本物でした。時代背景もよくわかってとてもリアルに入り込めてしまった。

 

M・ウォールバーグ  |  東京  |  不明  |  2007年10月12日

この作品は、各評価ほど良く思わなかった。もちろん、短編小説を丁寧に作り上げた監督の手腕はスゴイ。ゆっくり流れる時間軸構成なんか特にね。しかし、同じ A・リー監督なら「ウェディング・バンケット」を観て欲しいなぁ。アジアに生まれた人なら、こっちです。

 

レザボア・ドッグ  |  大阪  |  不明  |  2006年08月12日

これまで観た映画の中でも最高のうちの1本です。切ない純愛映画でありながら一方でとても現実的。おもしろいのは、原作にかなり忠実なストーリーなのに、受ける印象がずいぶん違うことです。ひたすら切ない映画に対してドライな味わいの小説。普通映画は原作にかなわないものですが、これはどっちもそれぞれにいいですね。早くもういっぺん観たい！

 

yosh  |  日本  |  不明  |  2006年08月12日

「人が人を自然のままに愛してしまう（Love is a Force of Nature）」という「愛の普遍性」を同性愛という形で、雄大な自然と心に響く名曲をバックに綴り織った、これまでの同性愛映画の歴史を塗り替えた珠玉の名作!!

 

特になし  |  海外  |  不明  |  2006年07月11日

まだ映画自体見ていないので、作品の内容が評判ほど良いのかどうか分かりませんが、まだアメリカ本国でも出ていない2枚組みのコレクターズ・エディションですし、初回のみアウター・ケース付きなので、買っておいても損は無いのでは？