ようたん  |  大阪府  |  不明  |  2021年03月16日

　「Ｗａｌｋｉｎ′」 　「Ｆｏｕｒ」 をお薦めします。スタンダード曲の「Ｓｏ　ｗｈａｔ」が収録されています。 　ライヴ盤です。 　アップテンポの為、個人的には聞き易いです。

 

ホーペ  |  兵庫県  |  不明  |  2017年03月27日

帝王ファンの方=ジャズファンに叱られるが… 個人的には本作、テオ氏がテープスピードいじってる… マイルスを代表するライブ、ブルースペック2大音量で楽しみたい！

 

KC  |  東京都  |  不明  |  2009年10月18日

かれこれ30年以上Jazzを聞いていますが、最近になってMiles Davisの本当の良さがやっと分かってきたような気がします。Milesのアルバムの中でも屈指のCoolなライブアルバムです。ノリノリで、その場に居合わせたらどんなに幸せだっただろうと思ういます。若き日のTony Williamsのドラムがメンバーを元気に引っ張っています。 ただ、Miles Davis初心者の方は、是非、このアルバムを聞く前に、Walkin’ とKind of BlueそれからSeven Step to Heaven言う名盤のアルバムをよく聞き込んでから、このFour ＆ Moreの世界に入って欲しいと思います。出来れば、Blue Haze、New Miles Davis Quintetといったアルバムも聞いておくと、Four ＆ Moreの楽しさは倍増すること間違いなしです。1960年代中頃のMilesのノリの良さ、ライブの楽しさがガンガン伝わってきます。

 

二葉亭余暇兼  |  不明  |  不明  |  2009年08月18日

Tempoが速くて、痛快。何度聴いても痛快。小生、小学生の頃、民放ラジオで、初めてMilesを聴きました。時は、６０年代末です。”FreeJazzと電気ジャズ”流行期でした。真夏に汗、だらだらかきながら聴いてました。その時の感想「さっぱりわからん。でも何か凄い勢い」その後、８０年代中盤かな、初めて、目の前でMilesを見ました。赤いTrumpetで、”Time after Time”を夜空の星々の見える野球場での演奏だった。感動に目が潤んだ。この人の変動・進化も凄い。やはり人の表現は変わっていくのか。５０年代からの変遷。もういちど初期の作品から聴きなおしてみても、”Four＆More recorded Live in concert”は、気持ちよく痛快。作品を思うがままに料理できる。でも正直よくわからない作品もまだある。「お前さん、通かい？」 「俺は、Mild」。酒も煙草も止めたけど、この音楽には酔える。

 

星影のステラー・リージョンズ  |  宮城県  |  不明  |  2008年04月18日

旨いスルメほど､噛んでも､噛んでも､味が出続ける(悦) ! ｡

 

ペパーミント  |  不明  |  2007年05月11日

高音域で音をとらえるようになったﾏｲﾙｽのﾌﾞﾛｳを聴け。この時代から､白人ﾛｯｸに､ｹﾝｶを売りまくり、圧倒する彼のｽﾃｰｼﾞの雛型が聴ける。誰でも驚くこのｱﾙﾊﾞﾑから､彼は遥か彼方へ旅立つ。結局、この時期は、ｴﾚｸﾄﾘｯｸへむかう通過点だった

 

ﾍﾟﾊﾟｰﾐﾝﾄ  |  大阪府  |  不明  |  2006年04月26日

1964年｡ﾏｲﾌｧﾆｰと同じ日のﾗｲﾌﾞをｽﾛｰとｽﾋﾟｰﾄﾞにわけたもの｡BOXには演奏順になっています｡だけどこのｱﾙﾊﾞﾑのような途切れることない激しさを味わえません！ﾄﾆｰにより音楽を高音域までとらえることができるようになったﾏｲﾙｽのﾌﾞﾛｳを聴け！ｼﾞｬｽﾞがﾄﾞﾗﾑをつくったことを思い出した

 

犬ちゃん  |  神奈川県  |  不明  |  2006年01月29日

ロックを聞いていて、少しでもベースやドラムに興味があるならぜひ！ジャンル分けは必要なし。あえて言うなら最強ライヴ！こんなスピードとテンションはめったに出会えないぜ。

 

暗黒舞踏おっさん  |  千葉県  |  不明  |  2005年08月24日

あまりの速さにゾクゾクする。いつになっても追い付けないのか…

 

�E  |  東京都  |  不明  |  2005年07月14日

HMV様、いつの音源なのか知りたいんですが、50年代の録音だったらほしいので。

 

マー  |  出張先の天王寺から  |  不明  |  2005年05月02日

毎日通うジャズ喫茶で居合わせる客がひたすら聞き入り、各々がリズムを取り出し、突き抜けるマイルスのブローイングが通りがかりの客をも店内に引き入れる。録音も良く、とにかく肩肘はらずに聞けるジャズライブNo1! ジャズ喫茶のマスター曰くカインドオブブルーが素直にわからない人はこれを聞け!

 

北斗懺悔拳  |  千葉  |  不明  |  2005年04月30日

当時,PUNKばかり聞いてましたがさすがに、Ａ−１．２．３の連続攻撃にはブッ飛びました。 ＪＡＺＺ＝オシャレーとか言っているヤツラにも聴いて欲しいです。 この時のＴＯＮＹは神懸りでしたが、その後の彼は・・・。

 

YOshihiro (20)  |  Yokohama  |  不明  |  2005年04月26日

So Cool!!!!!☆★☆★Miles Davisを聴くにあたってはずせない超名盤です◇◆◇個人的には”Four”と”Seven Steps to Heaven”が大好きで、”Four”の出だしのTony Williamsのシンバルが鳴り始めると心が躍ります☆★☆本当にカッコイイJazzが聴きたい人は必聴◇◆皆さん是非とも聴いてみて下さい〆

 

ケージ  |  不明  |  2004年02月03日

すごい！すごすぎるぞマイルス！超アップテンポに生まれ変わったすさまじい「ソー･ホワット」から始まる、ロックよりもハードでカッコ良すぎる超名盤！コールマンのワイルドなテナー、ハンコックのモダールなピアノ、カーターのヘビーなベース、ウイリアムスの超激しいドラミング、そしてマイルスの強烈にするどいトランペット！最初から最後まで超ハイテンションで疾走するカリスマの記録がこれだ！熱い！マイルスが熱い！

 

津軽半島冬三昧  |  襟裳  |  不明  |  2003年10月29日

マイルスの激しいフリー･ブローイングが凄すぎる!　｢ゼア・イズ・ノー・グレイダーラブ」以外はすべて超アップテンポ。白熱したプレイが聞かれる。