トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > モーツァルト(1756-1791) > レクィエム(ジュスマイヤー版+補作) クレオベリー&キングス・カレッジ合唱団、エンシェント室内管(+CD)

モーツァルト(1756-1791)

SACD レクィエム(ジュスマイヤー版+補作) クレオベリー&キングス・カレッジ合唱団、エンシェント室内管(+CD)

レクィエム(ジュスマイヤー版+補作) クレオベリー&キングス・カレッジ合唱団、エンシェント室内管(+CD)

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (1 件)
  • ★★★★☆ 
    (1 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:2件中1件から2件まで表示

  • ★★★★★ 

    zawa  |  京都府  |  不明  |  2013年05月10日

    このところの愛聴盤です。と言っても普段サンクトゥス以降は聴きません。まして補作の説明のCDは、ケースから出したことはありません。どうせ英語なんで・・・。 そんな学究的なものを抜きにして、すばらしいディスクです。もう一つの愛聴盤であるベーム盤の合唱がマスのすばらしさとすれば、こちらは合唱団のメンバーの顔が見えてきそうなディスクであります。また、聖歌隊でしょうか?少年合唱団の声もいいです。 SACDで他にピリオド楽器の演奏としては、アーノンクール盤がありますが、合唱の扱いとしてはこのディスクに軍配が上がります。それにアーノンクール盤は、ライブ録音で少しノイジィだしね。 でも、やっぱりモーツァルトのレクイエムは凄い曲ですね。 一聴をお勧めいたします。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    らびっと  |  福島県  |  不明  |  2013年04月29日

    一応ジュスマイヤー版をベースとしての演奏なのですが、 オーセンティック楽器を使用しているせいか、そのように聞こえません。 何となくバイヤー版に近いジュスマイヤー版に聞こえました。 アカデミーオブエンシェントミュージックは腕をようやく上げたか? 時々危ないところがあるとしても、なんとか1曲録音しきった印象があります。合唱は相当練習したとみえ、レベルはかなり高いのでその辺のギャップがたまらない。 いろいろな版の収録がされているが、1曲聴き終えた後それを聞くと、 なんちゃってモーツァルトに聞こえてくるので、ちょっと笑っちゃいます。 モーツァルトのいいとこ取りみたいな編曲というか何というか。 資料的価値はかなり高いと思いますが、その部分だけを聞くことは それほどないと思います。 かなり有名な学者さん達が考えて編曲してもやはりオリジナルの持つ魅力に は近づく事ができないと言うことを痛感しました。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:2件中1件から2件まで表示