BELIEVE  |  不明  |  2009年05月06日

'02年発表｡日本先行で発売された4作目のｱﾙﾊﾞﾑ｡刺激的なﾗｯﾌﾟとﾊｰﾄﾞで攻撃的なﾊﾟﾝｸ･ｻｳﾝﾄﾞが炸裂したかと思うと､やわらかい響きのﾊｰﾓﾆｰが飛び出してきたり､ゆったりﾚｹﾞｴ調になったり､ｱｺｰｽﾃｨｯｸ･ｻｳﾝﾄﾞが入ってきたりもし､ﾀﾞｰｸなﾑｰﾄﾞから明るいﾎﾟｯﾌﾟ調のﾄｰﾝまで表情豊かに､ﾋｯﾌﾟﾎｯﾌﾟを基調としながら層の厚いﾐｸｽﾁｬｰ･ﾛｯｸを満載している｡

 

Masa  |  Saitama  |  不明  |  2008年12月03日

7曲目のPositive Vibesめちゃめちゃ格好いいと思います!! 私は「常にPositiveに」と思っています!! This album is very cool!!

 

EGA  |  福岡県  |  不明  |  2006年09月06日

KMKのアルバムで個人的に一番好きです♪最近HIPHOP色が強めなのでこの頃の作品が少し懐かしいです☆Caliの空気か伝わってきます。

 

ﾌｧｯｸｽﾏﾝ  |  秋田県  |  不明  |  2006年01月26日

朝、会社行くときは必ず『ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞﾊﾞｲｳﾞｽ』を車の中で流します！ こんなにいいメッセージを放ち、しかもトラックもいい！メンバーのキャラがかなりさいこー！KMKのためにウーハー買いました！ パンクナンバーもいい！なにも考えずとにかく聴け！

 

久遠  |  北海道  |  不明  |  2005年11月17日

楽曲の即効性を高めながら、音楽性を掘り下げ深化を計る。一過性の方法論と聞けば響きは良くないかもしれないが、彼等は自らの方法論を信じ、貫く事で逞しさを得て来た。付け焼き刃な信念では辿り着けない境地だ。『Positive vibes』の開放感を是非体感して欲しい。

 

SATIVA ADDICTE  |  東京都  |  不明  |  2004年08月24日

ヤバイっ・・・1stからKMKファンやってて、やはり正解だったと思った◎☆前作を軽々としのぎ、全曲がサイコーで伝えたいメッセージも強く、胸が暑くなる☆&みんなカッケーよ、まぢ◎

 

TYKB  |  広島  |  不明  |  2003年09月19日

毎回アルバムを出すたびにレベルアップしとる！Endless Highwayは名曲ですな。とりあえず全曲いい！

 

TAX MAN�A  |  不明  |  2003年08月26日

個人的には聴いてておもしろいと思う。KKはやり方がPUNKだと思う、特にTaxMan！！彼はイイ！かっちょイイ！KKはPUNK-Hopだよ！！

 

にん  |  アフガン  |  不明  |  2003年06月23日

えれー前に買って一時飽きたんだけど、今また聞いてる。やっぱ２が一番カッコイイな。レビューに書かれているようにパンク感なんてほとんど感じない。無いほうが良いけど。

 

GG  |  奈良公園  |  不明  |  2003年06月02日

とある店で聞いて気に入ってＣＤショップに直行！！！家で聴いて感動！ヤバイ、ファンなるって、、、笑

 

www.startingline.com  |  somewhere in japan  |  不明  |  2003年01月23日

店の曲紹介のところに７曲目はSuger Rayのようなサウンドって書いてあったから、どれどれとおもって試聴してみた。 てか、かなりええやん！！めっさ良かですっ！ でも、確かにパンクの要素はあんまり 感じられないな・・・。 とにかく、７曲目傑作ですよ☆

 

パンクロッカー４１  |  kyoto  |  不明  |  2003年01月13日

Positive Vibesは最高にいいですね！ Hip-Hop+PUNKって言われるけど、私にはどこがPUNKなのかがわからない。。。 Hip-Hop好きにはオススメ。でもPUNK好きにはオススメじゃないな。

 

SWIMMER  |  不明  |  2002年11月05日

とにかく�F曲目の POSITIVE VIBESを聴いてみて下さい。最高ですよ！コア、ラップ、レゲエ、ロックの良い所ばかりを集めた何でも出来るすごい集団です。とにかく聴く価値あり！良い出来のアルバムだと思いますよ！

 

FUCK  |  不明  |  2002年10月06日

やべぇよまじで！デビューからずっと聞いてるけど毎回毎回よくなってるし！今回のはまたパンク強く奴ららしい！って思った！７曲目は正直ビックリしたよ！なるほどなってね！すげぇ〜いい！

 

ＹＵＪＩ  |  東京都  |  不明  |  2002年10月03日

このグループはファーストの頃から聞いてるんですけれど、相変わらずパーティー色、グルーブ感、押し出しの強い、厚いブレーンを感じますねぇ〜”しかしですねぇ〜、毎回各アルバムとも、その大切なブレーンでさえも覆うかの様な、特異なプラスα〜的”カラーを作り出してきてくれちゃうんですょ”何がプラスα〜”なのかと申しますと、毎回必ず斬新なチャレンジをし、そしてそれを昇華させ〜、聞き手を飽きさせず、楽しませてくれる･･･、んんん〜生粋のアメリカンスピリッツを持った、エンターテナーだなぁ”って感じるんですよねっ！！そして特筆