ゴロウ  |  大阪府  |  不明  |  2021年07月18日

戦争がいかに悲しいものか、自分がこの主人公の立場だったらどうするだろうかとすごく考えさせられました。よくできた作品です。

 

マクベス  |  愛知県  |  不明  |  2021年06月28日

この映画を観た当時はまだ１２歳で理解できなかった、、、 実在したポーランド人ピアニストの自伝を映画化したもの。 退屈でも平穏に暮らせることがどれだけ幸せなことなのか考えさせられます。 大人になってから観る作品だと思う。

 

コーちゃん  |  埼玉  |  不明  |  2007年09月13日

戦争物、ホロコースト物は、どうもなーと思っていましたが、押し付けもなく、ただ生きたいために逃げ隠れするシュピルマンを描く内容がよかったです。エイドリアンブロディのラストは本当にピアニストで鳥肌が立ちました。何度みても感動です。

 

takao  |  東京都  |  不明  |  2006年02月02日

不必要なシーンが多い。なにを描きたいのか焦点が定まっていない映画だとおもう。いろいろなことを盛り込みたいのはわかるが、そのせいでひとつの物語としては弛緩してしまった。 ホロコーストものとしてはスピルバーグ作品に劣るし、音楽映画というには弱すぎる。 レジスタンスのなかにも私腹を肥やす奴がいる、ドイツ兵のなかにも命令に従えなかった者がいる。そういった個を明確に描けば傑作になったろう。

 

マクベス  |  ローズマリー  |  不明  |  2006年01月25日

この作品はさぞかし皆さんの心の琴線に触れたことでしょう。いまポランスキ監督は円熟の域に達していてまさに旬なのではないでしょうか？というのは、昨日最新作『オリバー・ツイスト』の試写会に行って生涯忘れられない作品だと感じたからです。それといい、本作といい、血の滲むような戦争体験をしたポランスキでなくては絶対に見つめることができなかったであろう人間という存在の本質的な悲惨さが胸を締め付けます。

 

mari  |  不明  |  2005年09月27日

戦争の無意味さや悲惨さがこの映画を通してひしひしと伝わってきました。 必死に逃げ隠れしながらも生き延びたシュピルマン。　彼の奏でるピアノには胸を打たれました。 観終えた後、思わずスタンディングオベーションしそうになったほど感動した映画です。

 

love  |  東京都  |  不明  |  2005年07月14日

戦争だけでも人の心は傷つきます。その上ユダヤ人の人達には差別・迫害と理不尽な事ばかりです。それでも主人公の魂は美しいままです｡音楽と寄り添って生きる姿に涙。

 

ai  |  群馬  |  不明  |  2005年03月01日

かなり泣けましたっ ピアノもすごくよかったぁ 思い出すだけで泣けますょ

 

piano  |  sonata  |  不明  |  2003年09月20日

スバラシイ作品。ストーリーも見る人の心が締め付けられる様な切ないストーリーだし、映像はドイツ兵のユダヤ人に対する酷い扱いや、ユダヤ人とドイツ兵の銃撃戦、廃墟と化した家々など殺し合いの虚しさがひしひしと伝わってくる作品。

 

sue  |  北九州市  |  不明  |  2003年09月15日

文句なしの傑作です。迫害の恐ろしさがよく伝わってきました。観ないと損する映画のひとつですね。

 

hichanma  |  愛知  |  不明  |  2003年07月25日

映画を見終わると「ああ、今の時代もこの時代と比べたらいい時代なんだぁ。」と思うことができます。ピアノの調べに酔いしれてください。

 

なな  |  不明  |  2003年06月30日

絶対に買います！！映画何度観たことかぁ〜〜っ観る度に号泣ですぅ

 

ミルキー  |  大阪府  |  不明  |  2003年06月28日

絶対泣けますよ！そしてこの平和な世の中に生まれた事を感謝出来ます。感動と切なさがじわじわ広がる感じ。見て下さい！