アン・アメリカン・アブロード/ジャスパー/ラプチャー -(打楽器と管弦楽のための協奏曲)
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ぷぅさん | 兵庫県 | 不明 | 2021年02月23日
1961年生まれなので同時代と言ってもいい作曲家。曲自体は分かりやすいものだと思うが、なにか聞き終わって調和的なものを感じる。打楽器が曲によってはかなり派手に前面に出るので正直うるさく感じるが、世界とか現実とかそういうことのなかにある音楽という位置を思ったときこの作曲家の描く音楽の安らかさもわかるような気がする。 ただ聞く人を選ぶ音楽かもしれない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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テリーヌ | 兵庫県 | 不明 | 2011年01月08日
感動的ではありませんが、気軽にアメリカ的な明るさに浸れる作品だと思います。何も考えたくないときに流すには良い曲です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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カヌー小僧 | 長野県 | 不明 | 2010年04月11日
An American Abroadはアメリカ旅行を音楽にしたとのことだが,全編同じような曲調で,グローフェの作品のようなものを期待するとがっかりする。続くJasperという作品とともに,いかにもアメリカの作曲家が書いたというサウンドで楽しく聴ける。Raptureは打楽器協奏曲。楽章ごとに扱う楽器を素材で分けているが,やや単調な作品。一回聴けばいい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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