Billy Joel

SACD 52nd Street (Hybrid SACD)

52nd Street (Hybrid SACD)

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    yossy-k  |  兵庫県  |  不明  |  2012年07月07日

    次は本作でレガシー・エディションをお願いします。全般的にジャズとかフュージョンの香りのするアルバムです。A面4曲目の”Zanzibar”のトランペットソロがお気に入りです。

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    nikki  |  埼玉県  |  不明  |  2012年03月01日

    もう今から30年近く前、中学生の頃、初めて自分のお小遣いを貯めて購入した洋楽アーティストのアナログLPが、Olivia Newton-JohnとBilly Joelでした。Billyのアルバム・ジャケットは、アメリカに憧れていたガキの目には「これがアメリカかぁ〜☆、これがニュー・ヨークかぁ〜☆」といったカルチャー・ショックを受けるほどの衝撃でした!!細身のネクタイにジャケットとブルー・ジーンズ、そして白いスニーカーで佇むBillyのカッコ良さだけでノック・アウトされたものです。そして、更に凄かったのはその内容でした。ロックの要素にジャジーな雰囲気を漂わせて、ブラック・コンテンポラリーやラテンのフレーバーをまぶしている。それは、邦楽の歌謡曲に馴れ親しんだ耳には、驚嘆する世界へ誘われたかのようでした。@の“Big Shot”は、オープニングに相応しく、パンチの効いたロック然とした楽曲です。Aの“Honesty”とBの“My Life”は言わずもがなの名曲で、説明の必要も無いでしょう。ジャズ・ムード満点のC“Zanzibar”〜イントロのサックスが印象的佳曲のD“Stiletto”〜ラテンの魅力を取り込んだE“Rosalinda’s Eyes”〜ロッカーとしてのBillyの面目躍如たるFには“Half Mile Away”と、このC〜Fの流れの構成が大好きなんです!!!そしてアルバムのハイライトG“Until The Night”。こんなに感動的な名曲があるなんて・・・です。最後のH“52nd Street”も軽やかなリズムに、ジャジーな雰囲気で盛り上がったアルバム全編を整理体操のごとくストレッチ運動で癒してくれるタッチです。Billyのアルバムは、本作の前後のアルバム、“The Stranger”“Glass Houses”と並んで愛聴盤の3作です〜〜〜★彡

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    ニャロメ  |  大阪府  |  不明  |  2011年12月19日

    2012年1月に紙ジャケ盤でアンコールプレスされるようですが私は輸入盤のリマスター盤を既に持っており音源も共通マスターのようですから今回は敢えて買わない予定です。メーカーのサイトには生産枚数よりも出荷枚数が上回った場合は予約キャンセルになってしまう可能性アリと告知されておりました。こういう場合は予約開始と同時に注文しなければならず毎日サイトで商品リストをチェックしないと駄目なようです(笑)

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    coming up  |  東京都  |  不明  |  2010年03月14日

    このBlue-specCDでようやく、アナログ時代に夢中で聴いていたあのときの音に出会うことができ、非常に満足している。 重厚で繊細な音がこのアルバムのだいご味。最初のピークを迎えた快作! 当時、この後意外なアプローチにビックリすることとなり、ファンを二分することとなる。

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    pepe  |  東京都  |  不明  |  2009年09月05日

    紙ジャケでコレクションできて、嬉しいです。

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    ソニー・クロケット  |  千葉  |  不明  |  2009年01月12日

    本作を初めて聴いて9が終わった後、部屋の窓を開けて外を見ました・・・自分がニューヨークにいる錯覚が起きたので(ホントの話)。この作品が1番すきです。

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    ほやみがおか  |  千葉県  |  不明  |  2008年10月21日

    全曲すばらしいのですがUntill The Nightこそこのアルバムのハイライトです。 他の人も書いてありましたがこのアルバムこそ30周年スペシャル盤を出してほしい。

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    吾妻花豆  |  上野国  |  不明  |  2008年07月26日

    これも30周年盤、発売を切に願います。

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    なべ  |  神戸市  |  不明  |  2007年05月11日

    数ある作品の中でも、個人的には最高傑作に値すると思う作品がこれ。ライブでお馴染みの@やB、美しいAなど、充実した楽曲が目白押しですが、Gは隠れた名曲です。静かに始まり、だんだんと盛り上がっていくこの曲は実に美しく、且つドラマティックです。

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    W.M.J.  |  九州  |  不明  |  2006年12月31日

    中学生時代に最初に買ったLPが、これだった。以来25年、色あせない愛聴盤だ。BJの作品のなかでも、The Strangerと並び、極めて完成度が高いアルバム。ピアノあり、ロックあり、ジャズあり、ラテンあり・・・と、BJのあらゆる側面が楽しめる。声も幾通りか使い分けているが、アルバムとしての統一感も抜群という、奇跡的な名作だと思う。

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    benben  |  Yokohama  |  不明  |  2005年01月29日

    最初の3曲が強烈すぎる! でも、他が見劣りするわけではない。トータルとしてよく出来ています。

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    NOM  |  不明  |  2004年12月18日

    クロスオーバー・サウンド全盛時に当時コンポーザーとしてピークにあったニューヨーカー・ビリーならではのアプローチで放った最高傑作。コンセプト・アルバムとしても一級品であり、時代のニーズに上手くマッチングした一枚である。

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    デニーロ  |  東京都  |  不明  |  2004年11月07日

    ビリージョエルの詩には真理があります。かなり影響を受けました。

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