fumi  |  神奈川県  |  不明  |  2009年05月20日

透明感があり｢休みの日の朝」に聴きたいアルバム

 

風鈴火山  |  東京都  |  不明  |  2006年09月19日

「sickness」のAメロは小松さん自身も好きだと言ってたビリージョエルの「Don’t Ask Me Why」そのものですね。まあこの点でやや残念な気はしますが、名曲が多いアルバムには間違いないですね。「As」は以後リアレンジされることの最も多い重要な曲だし、カップリング曲なのにシングル曲の輝きがある「BOY FRIEND」、あとラスト2曲はもう心が泣くのなんの。「雨が降る度に」を当時聴いて、どんだけ前向きになれたことか！

 

Un-Lukk  |  九州  |  不明  |  2004年03月24日

全２作と比べて、多少落ち着いた感のあるアルバム。彼女の新しい魅力に気付かせてくれる作品だ。個人的に「さよならのかけら」は名曲。こんなに強いガールポップがあろうか。

 

STARZONE  |  不明  |  2003年10月05日

本当の自分らしさ、飾る必要などないと教えてくれる曲「As」。 小松未歩さんの今までのどの曲よりも一番よく気に入っています。

 

湯月  |  不明  |  2002年11月13日

どの曲もとても心にすんなりと入ってきてとても良いアルバムです｡特にAsが大好きでとても励まされてます｡未歩さんの詞はいろんな言葉が使われていてひとつひとつの言葉がグッときます｡このアルバムもその一つでとても素晴らしい作品だと思います｡

 

MIKOTO  |  不明  |  2002年11月06日

どの曲もつい口ずさんでしまいそうな感じで好きなんですが、何と言っても｢夢と現実の狭間｣がすっっごくイイ!!一番親近感の湧く詩に感動しまくりでス!!!!

 

ステイゴールド  |  茨城県取手市  |  不明  |  2001年10月28日

未歩さんの曲の中で励まされる歌があります。自分の生き方を変えようとしてもそれは本当の姿ではなく自分に嘘、偽りなくありのままの自分で生きていかなきゃと思わされる『As』この曲は落ちこんでいる時に勇気と元気をくれます。このアルバムは夢の中にいるような心地よさが

 

ｙｕｕｉ  |  愛知  |  不明  |  2001年03月18日

間違いなく小松未歩の最強最高傑作です。前作がポップ色が強かったのなら、今回は深い味わいがあるとでも言うのでしょうか。これぞ、小松未歩の真骨頂です。何回も聴いてます。

 

ｼﾞｬｯｸ  |  尼崎市  |  不明  |  2000年10月31日

またいつもの小松未歩らしさを見せてくれるこの一枚｡このアルバムは､かなり曲もしっかりしていて聞きごたえバッチリ!僕のオススメは､雨が降る度にです｡

 

ﾆｯｸ  |  関東  |  不明  |  2000年04月21日

各曲が全くの手抜きが見られない。とても素晴らしい出来栄えだ。これまでの曲に負けないところが良い。