Overexposed
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ツトム | 埼玉県 | 不明 | 2013年03月20日
オープニンに入るパチパチと入るノイズ音... 他の曲にもノイズは入っている。 アナログ盤の雰囲気を出そうとしているのか? デビュー・アルバムもノイズは目立って入っていた。 同じスタジオで録音したのか? 意図したノイズでないのならマスター音源の管理がズサン... とても残念な思いがしたのは自分だけでは無いハズ!?0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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yo_k0 | 不明 | 不明 | 2013年01月13日
lucky strikeのノリにはまっています! 気分あがります。 ただ、昔のMaroon5の面影はほとんどないです。 まぁ、これはこれで好きなんですけど・・・0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ポップギア | 東京都 | 不明 | 2012年08月12日
MAROON 5はいったいどこへ行こうとしているのでしょうか。 すでにMAROON 5というバンドである必要がなくなっているのではないでしょうか。 もうAdamのソロプロジェクトと言っても良いのではないでしょうか 。Adamがやりたかったのはちょっと小洒落たクラブ系ナンバーなんでしょう。 MAROONは初期はどちらかというとJazzよりだったのですが、完全にダンス系に。 前作までは、まだMAROON 5の良さが残っているナンバーがかろうじてありましたが、今作では完全になくなってしまいました・・・。 確かに#Payphoneはいい曲ですが、もう少しバンドっぽくできるし、ラップが必要? #Datlightは、なんだか中途半端なダンス系Coldplayだし、#Doin’ Dirtなんて完全にDuran Duranではないですか!!(しかも割と初期の)。 正直もう次のアルバムは買おうとは思いません。 何となく聞き流す耳当たりだけは低いレベルではないので、★3です。 もっとスケールの大きいバンドになるのではと期待していただけに残念です。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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: | 東京都 | 不明 | 2012年07月28日
'12年発表。ロックとポップのハイブリッドを得意とする彼らだが、本作はポップ一択。マックス・マーティン総指揮の元、外部ライターとの共作も多し。ポップ・ミュージックの懐の深さを踏まえ、ウィズ・カリファを迎えたエレポップも少しダークなレゲエもディスコもなんでもあり。自分たちのサウンドに確固たる自信がなくちゃここまで吹っ切れない。手練れだわー。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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kei | 神奈川県 | 不明 | 2012年07月08日
聴きやすいポップミュージック。 なんとなくブラックアイドピーズを思い出した。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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