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ネココ | , | 不明 | 2006年05月28日
音の洪水。音の滝。なんと表現したらいいのか、音がどんどん溢れてきて押さえが利かない。 全編轟音気味のノイズなのに、これを受け入れられるというのは不思議だ。圧倒的な音の溢れを前に涙腺が緩みました。他とは比べられない唯一無二のフェイバレット。序盤と後半が特に好きです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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春るるる、咲ららら。 | 東京都 | 不明 | 2006年03月18日
'01年発表。このアルバムはマーカス・ポップが「音楽家」であることを初めてはっきりと認知した作品でもある。ラウドでエモーショナルなCDスキップのループの重奏から、どこかロマンチックなメロディ的断片が俄に浮かび上がってくるさまは感動的。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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久遠 | 北海道 | 不明 | 2005年10月29日
人が音楽を創る以上、其処には必ず感情が絡む。無感情と云う形容すら、感情表現の一種と言える。此処で吹き荒れるダイナミックな轟音や偶発的なポップネスの片鱗は、概念と云う枠内では雑音になってしまうが…音に身を委ねれば他に類を見ない膨大な景色に圧倒されるだろう。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ポポップ | トーキョー | 不明 | 2005年04月03日
すごい・・・。鳥肌が立つだけでなく身体全体で波を打つような感じ・・・。目を閉じると恍惚とした世界が眼前に広がる。こういうのが至福って言うのかな。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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オペラモーヴ | オーサカ | 不明 | 2003年12月05日
抽象絵画みたいな音楽!! 荒っぽい。でもどうしてこんなにというぐらい緻密で繊細。 自分が何も考えないでいるときの、頭の中を音にすれば、こんなのが鳴ってるんだろう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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