saemax  |  静岡県  |  不明  |  2009年05月05日

ひんやりとした印象のメロディーにからむのはノイジーなクリック音や、ドリルンベース。 それに加え、ヘンテコなサンプリングから甘めのシンセ、アコースティックなパーツまで多種多様な要素が入り乱れております。ブツギレで攻撃的なリズムが嫌味に聞こえないのは、彼の稀なる才能か。 アルバム内でブレイクタイムがあるのが、私はお気に入り。 ビブラフォンで奏でる美メロが、なんとも気持ちいい。 これ、Warpから発売だったの？ちょと意外かも。 東欧圏から発売されていると勝手に思い込しまう、そんな内容です。

 

デアンチプト  |  東京  |  不明  |  2006年01月22日

相変わらず・・・クオリティが高すぎる。 実年令とクオリティが一致しないよ。 CCの曲調はダーク。作り方の自由度がルークに近く、聞いてても楽しんでいるのがすごくわかります。 BOCのスローテンポとメロディメーカーを最高にダークにした感じかな。 とにかく聞かないとエレクトロニカは語れません。 完全マストアイテムですね。 特に、作曲者にお勧めです。

 

ito  |  仙台  |  不明  |  2004年02月12日

プレフューズとは違うんだけど、エレクトロファンクって感じではcom.aに近い感じ。

 

CAMERA OBSCURA  |  不明  |  2003年09月01日

寝る前に聴いてたら目が覚めて仕方がない。1枚でAPHEXとB.O.C.とPREFUSEを一度に聴いてる気がする、なんだかお得…。てゆーかカッコ良すぎ。

 

ｼｭﾊﾞｲﾝ野郎  |  不明  |  2002年08月26日

あるﾊﾞﾝﾄﾞのﾗｲﾌﾞ開場時のBGMでこのCDが、ながれていて すぐ 好きになりました。ﾒﾛﾃﾞｨｰとﾃﾝﾎﾟいい感じです。個人的には、もうちょっとﾉｲｽﾞをとりいれてほしかったなーなんて

 

＊わいとな  |  関西  |  不明  |  2002年04月09日

程よい壊れ加減が馴染む、良いよ。