REDRUN  |  Tokyo  |  不明  |  2006年09月02日

前作同様、アコースティックな編成の曲が多いが、その中にもファンク、ソウルといった要素が垣間見え、ベンハーパーの作品で最もダンサブルな印象。クラブでもかけれそうなサウンドは圧巻。曲にしてもやはり彼独特のメロディーセンスがある。美メロでく、荒々しい印象もあるが胸にしみて離れないのは肥えのせいだろうか。彼の作品ではベストです。

 

atsu  |  福島  |  不明  |  2005年01月26日

すごい！全てハズレなし。ぜひ、ライブに行きたいと思った！

 

ura  |  広島  |  不明  |  2004年04月08日

魚ーっ皆万点だ。私もこのアルバムは文句なしに大好きです！素晴らしいこと間違いない！！

 

Y.Yuji  |  横浜  |  不明  |  2003年05月08日

いい！中でも”Ground On Down”と”Burn One Down”が特に好き。

 

Zig.  |  高円寺  |  不明  |  2001年10月15日

近年では数少ない、ある意味頑固で自己満足なアーティスト。このまま変わるな！

 

pirozhki  |  tokyo  |  不明  |  2000年05月31日

何年聴いても飽きない、ここ数年無かった素晴らしいアルバムだと思う。是非！

 

ぬまっち  |  秋田  |  不明  |  2000年05月10日

とにかく作品全体に漂っている雰囲気がよい。カッチョイイ音楽とはこうゆう事かと思い知らしめてくれる1枚。得にお勧めは2曲目。すごい曲ですよ。