こんな名盤はいらない
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yass | 大分県 | 不明 | 2007年10月07日
最近、この本を久しぶりに読み返してみたが、内容の鋭さ、深さに改めて感じ入ってしまった。発売当時、ぬるま湯にどっぷり漬かったままのクラシック界(今でもそうだが)に痛烈な一撃を与えた衝撃は全く色褪せていない。 「クラシック音楽とは何ぞや?」と考えさせてくれるきっかけとなった本である。執筆陣の努力と行動に改めて敬意を表したい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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アルマ | 東京都 | 不明 | 2007年08月22日
フルネの最後のコンサートの で筆者が起こした騒音はいままで私が聞いたコンサート500回の中でも圧倒的な音量でした。許氏の主観は日本のクラシック音楽の発展に大ブレーキをかけています。気に入らない演奏家を叩き潰すためには手段を選ばない人に評論がつとまるのでしょうか?著者は消えてもあなたが批判した演奏は不滅の輝きをこれからも放つでしょう。チェリ やヴァントは神ではない!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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たけ | 兵庫県 | 不明 | 2004年12月01日
まず「こんな評論家はいらない」と言いたい。だいたいこの人、人と違う評論をして自己満足になっているだけ。ワルターや朝比奈を扱き下ろした挙句、推薦するのは訳の分からない海外盤ばかり。どこで手に入るねん!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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