マルコ  |  東京都  |  不明  |  2011年03月07日

前作のソロアルバムではPAVEMENTとは違う自分を出そうとPOPな感じが多かったが、このアルバムは＆TheJicksとしての肩の力が抜けたバンドサウンドが聴ける。はまり続けているPAVEMENTの次にＳＭ（＆TheJicks）に手を出す訳だが、最初にこのアルバムから聴いて良かった。このアルバムを聴いたから1stも違和感無く入る事ができた。

 

MASA  |  福岡県  |  不明  |  2005年06月11日

個人的にどうしてもペイヴメントらしさを求めてしまう所がありましたが、このアルバムでマルクマス個人の才能にさらに脱帽。ボーナストラックのDYNAMIC CALORIESで最後にみせる壊れたがなり声でさらに満足です。

 

lux  |  愛知県  |  不明  |  2005年05月11日

PAVEMENT時代からまったく独自の定義でもって壊れた音を鳴らしていたが、ここに至るやそれが一つの確立されたスタイルかのような錯覚を起こさせる。ブルーズよりな作風のせいかポップなビーフハートという感じ。

 

じょー  |  杉並区  |  不明  |  2005年04月02日

やっぱりさ、ロックって音圧じゃないね。　

 

ウィルコ  |  東京  |  不明  |  2004年10月18日

スコットのも聞いてみたんですけど、やっぱりこっちが好きです。しかし知名度低いですね。個人的にはBECKやRADIOHEADより一枚上手だと思っているんですけど。

 

so320  |  東京都  |  不明  |  2003年05月12日

ソロでもいいですね。 ペイヴメントが懐かしい。

 

ぷん  |  不明  |  2003年05月06日

ｽﾄﾛｰｸｽやﾎﾜｲﾄｽﾄﾗｲﾌﾟｽやﾚﾃﾞｨｵﾍｯﾄﾞが好きって人に聴かせたい本物の中の本物

 

TAMA?CHANG  |  多摩  |  不明  |  2003年05月05日

こんな音楽聴いたことないアルよー！って思いました。