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sabbath sabbath | 広島県 | 不明 | 2010年08月21日
シンセサイズド・ギターの導入、ポップな音作りが賛否両論を呼んだ。しかし@、A、E、Hといった非常に優れた曲も収録されているので、ファンなら外してはならない作品。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ラッキーな男 | 鹿児島県 | 不明 | 2010年05月12日
楽曲そのものに問題はないものの、当時の時代の影響を受けた、グラム・ロック的なアプローチは、プリースト・ファンにも受け入れられないのではないかと思いました。Aとか名曲もあるんですけど、ギターシンセ導入は、メタル・ゴッド的にはどうかという感じです。プリーストとして聴かなければ、内容は◎だと思いますが。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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vava | 群馬県 | 不明 | 2010年04月14日
全盛期の隠れた名盤,かどうかは人それぞれ好みがあるかと思う。 メタル曲が少なくポップな曲ばかりなので,Priest らしくないといわれるのだろうけど,それは勿体無いと思う。80年代のPriestに興味があるのなら,聴いてみることをお薦めする。曲自体はとても良い。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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新作漁り | 店内 | 不明 | 2008年09月12日
もしも近頃、「Painkiller」が手放しで賞賛するされているのだとすれば、この作品の楽曲の充実度は伝わりにくいのかも。 ただ、ほとんど中身を聴かずに書いてるコメントってのはすぐにバレるね。新作で1、8、9曲目あたりの続編を聴きたかったな。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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うんちく | 不明 | 2008年09月01日
一言でいうと微妙0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Highwire Inc. | 北関東 | 不明 | 2008年01月10日
ROCK という音楽が ”棺桶職人御用達MUSIC” だった時代が完全に終わった事を証明したアルバムだ。heavy metal という音楽ジャンルが本当の意味でメインストリームの音楽と認知された瞬間だろうと思う。 60’s-70’s というあのオゾマシイ時代を生き抜いたBANDだからこそ、彼らだからこそ遣れる MUSIC だということ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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sman | 大阪 | 不明 | 2007年12月11日
この作品の発表時の視覚的なアピールの失敗を指摘されている方がいますが、全く同感です。JP史上「最も外見で損をしている名盤」ではないかと…。個人的には首をひねりたくなる曲もありますが、歌メロ重視の名曲が多い、基本的には従来路線を良い意味で発展させたJP作品そのもの。この路線で次作が出ていればスゴい物になっていたのでは?とも思います。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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NWOBHM | 大阪市 | 不明 | 2007年07月29日
僕は特に視覚的なものが好き嫌いの判断材料として大きなウエートを占めるので、まずこの時代の彼らのコスチュームが嫌い。更に本作品からの2本のビデオクリップが全体的に茶色っぽいし何かかっこ悪い。アルバムジャケも、安っぽいし威厳がなくダサい。別にシンセギターがどうの、と批判するつもりはサラサラないのです。作品自体よく計算され熟成された力作だと思います。僕のように視覚的イメージが元で退いてしまってる人も多いはず。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ルンペン | そこら辺 | 不明 | 2006年12月13日
世界に愛と共にメタルもいーよって笑いかけるアルバムだ。ペアレンタル ガイダンス。ギターがシンセだろうがスカッチだろうが関係無い。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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danco | 埼玉 | 不明 | 2006年10月28日
このアルバムがリリースされた頃、HM・HRの世界はレコード・バンド数共に飽和状態でした。ギター業界では実用に耐える『ギターシンセ』が登場。サウンドの目先を変える為、当時の大御所はこぞって取り入れていました(MAIDENの『Somewhere In Time』も同時期だと思います)。特殊な時代背景時にリリースされるアルバムは、問題視される事が多いものですが、意外と曲そのものは良かったりします。本作もそれらの内の1枚1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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南海キャンディス | 神奈川県 | 不明 | 2006年01月27日
大成功の後だけに次はどっちに行くんだ?と期待していたら… まぁ、彼らにとったら実験だったと思います。 悲しいかな時代はシンセギターにはソッポ向き、雑なグランジに行ってしまいましたが、ライブはこの頃がベストでしょう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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メタルモンスター | 徳島県 | 不明 | 2005年12月05日
プリーストは常に新たなメタルサウンドを追求していくバンドで、本作でもシンセ導入という新たなメタルサウンドを作り上げている。熱心なファンや評論家の辺りでは、ひどい問題作や駄作扱いされているが、本作は最高に充実した内容の名盤だと思う!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ツインターボ | 大阪府 | 不明 | 2005年04月30日
音は幾分丸くなり、アメリカンメタルへの接近を思わせる。シンセの導入、ここでは鋼鉄のギター一辺倒ではない。 キャッチーな曲が多いが、しかし終始図太い重低音はさすがジューダス。 特に1〜6が良い。傑作!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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666→Number of the Beast | 不明 | 2005年04月09日
世間で言われている程悪くないですよ。少しPOPに感じるかもしれないが、ジューダスのヴァイヴレーションはちゃんとある。よって本当のジューダスファンならきっと気に入るはず。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ゆう | 東京都 | 不明 | 2005年02月24日
当時からTURBOはお気に入りでした。みんな雑誌の書いてあることに踊らされてませんか?素直に聴いてみましょうよ。いいアルバムですよ。でもPOINT OF ENTRYは苦手です。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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