The Who

CD Quadrophenia

Quadrophenia

商品ユーザレビュー

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    テスタロッサ  |  愛知県  |  不明  |  2012年06月12日

    他の方も書かれてますがこれこそが最高傑作です。キャッチーでポップな楽曲が多く初心者ウェルカム。聴きやすい。  オアシスのリアムやパール・ジャムのエディなども本作の信者で崇拝しているらしいです。  永遠に残したい英国ロックの偉大なる遺産。私の神盤の1枚。  

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  • ★★★★★ 

    shurunkenheads  |  AUSTRALIA  |  不明  |  2012年01月18日

    まだ私が、学生だった頃なので30年以上前ですが、このアルバムをモティーフにした映画(題名は”青春の〜”済みません忘れました!)を観て主役のモッズの青年が、着てたTシャツ(日の丸みたいな、マークのやつです)、ジーンズはリーヴァイス501が欲しくてしょうがなかったのを思い出します。確か、その映画には、まだブレイクする前の、ポリスのスティングが出演していたと思います。その当時はまだこのアルバムの良さがあまり理解出来なかったんですが、ジャケットは気に入ってて部屋に飾ってました。今は、大好きな作品の一つですね。

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  • ★★★☆☆ 

    ILPS9351  |  神奈川県  |  不明  |  2011年10月29日

    CD2枚に詰め込むだけ詰め込むコスト努力は評価するものの、元々のアナログC面でのロッカーチューン4連打の流れ、曲間のSE効果、構成がぶち壊しや。 DrownedとBell Boyに間が空くなんてまさに間抜けですよ。 これは俺らジジイに高い方の5枚組を買わせる戦略か。

    9人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    ロンちゃん  |  埼玉県  |  不明  |  2011年10月09日

    日本ではフーの代表作というと「トミー」や「フーズネクスト」が挙げられる事が多いのですが、私は本作が頂点だと思います。本作は2枚組ということもあって、廃盤の時期(アナログ期)が長かったため、聴くチャンスを逸した世代がいることが、後の低い評価に影響したと思われます。ここ20年ほどは入手も容易ですし、今回のボックスで、より多くの方に聴いてもらいたい。ピートの屈折した精神世界に引き込まれると思いますよ。

    7人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    コサカ  |  広島県  |  不明  |  2010年06月12日

    これが最高傑作です。 曲、演奏、アートワーク。 文句無し。

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  • ★★★★★ 

    the_who  |  東京都  |  不明  |  2009年06月28日

    正直、ジャケットはあまりよくない・・・しかしだ。どんなものか?と聴きだすと、めちゃくちゃカッコイイのだ!これが「ロック」だよ。聴きだすとやめられない。まるで麻薬みたいだ。あっというまの80分。その充実感はそんじゃそこらでは得られない。商業主義にはしっている音楽を聴いて満足している今のリスナーにできたら聴いてもらいたい。いくら過去の音楽でもすごい音楽は生きつずけていることを知るはず。思えば本等に60〜80年代のポピュラーミュジックはすごかった。(特に60〜70年代は)このレビューは宣伝ではない。贔屓でもない。ロック・ミュージックの可能性を切り開いた名盤。もし、一生この盤を聴かずにロックとはこういうものだと死んだら、そのひとは不孝だと思うな。最高なロック、しかも歌詞は詩的で(多分、オスカーワイルドに匹敵する)素晴らしいかぎりだ。とにかく聴いてもらいたい。生きてるとはなんだ?とかどうしてこの世界は存在するのか?とかちょっとくさいが怒りやら疑問を持つものにこの盤は必ず刺激を与えてくれる。

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  • ★★★★★ 

    ぴか  |  鹿児島県  |  不明  |  2008年11月17日

    単独ライブ最高でしたね!!さて、本アルバムですがThe Whoの中では最もブリティッシュ・ロックな作品です。“The Real Me”ではジョンのベースが唸りをあげ、“I’m One”ではしっとりと、ディスク2では軽快な“5.15”から重厚感たっぷりの“Bell Boy”、“Doctor Jimmy”、エンディングの“Love Reign O’er Me”ではロジャーが叫び声をあげて幕を閉じます。アルバムとして“My Generation”や“Who’s Next”も良いけれど、このアルバムが詩も含めて一番The Whoらしさを感じさせてくれます。ジャケットもかっこ良く本当に必聴盤です。

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  • ★★★☆☆ 

    ロータス  |  東京  |  不明  |  2008年04月05日

    各曲の出来はいいけど、アレンジが似ていて単調に聞こえてしまう。ほんと、一曲一曲はいいけど。

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  • ★★★★★ 

    べーとーべん  |  ?  |  不明  |  2008年01月30日

    The Real Meはフーの曲の中でもトップクラス。エントウィッスルやばすぎ。トータル的にも素晴らしいと思うんだがレビュー少ないな・・・

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  • ★★★★★ 

    ぴか  |  鹿児島県  |  不明  |  2007年06月16日

    The Whoのアルバムの中で、もっともブリティッシュ・ロックなアルバム。“The Real Me”ではジョンのベースが唸りをあげ、“I’m One”ではしっとりと、ディスク2では軽快な“5.15”から重厚感たっぷりの“Bell Boy”、“Doctor Jimmy”、“The Rock”と続き、エンディングの“Love Reign O’er Me”ではロジャーが叫び声をあげて幕を閉じます。アルバムとして“My Generation”や“Who’s Next”も良いけれど、このアルバムが詩も含めて一番The Whoらしさを感じさせてくれます。ジャケットもかっこ良く本当に必聴盤です。

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  • ★★★★★ 

    ハモンド  |  香川  |  不明  |  2007年05月07日

    “The Real Me”はめちゃくちゃかっこいいです。John Entwistleのベースが唸る唸る!。Whoの曲で一番好きかも。

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  • ★★★★★ 

    yokohama30  |  tokyo  |  不明  |  2004年08月01日

    このアルバム聞かずしてフーは語れず。

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  • ★★★★★ 

    ピート  |  仙台市  |  不明  |  2001年11月18日

    トミーやフーズネクストに隠れがちな、フーの作品の中では過小評価な作品。でも、俺の中では最高の作品だ。文句あるか?

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