白塗りのサル  |  神奈川県  |  不明  |  2009年05月03日

クラプトンにして、マイナー・ブルースをやらせたら右に出る者はいないと言わしめたピーター・グリーン。このアルバムでも彼独自のサウンドが聴ける。この後フリートウッド・マックで「アルバトロス」や「ブラック・マジックウォーマン」等の彼独自のサウンドがこの時点で予見できるものがある。

 

ﾏﾘﾁｬﾝ  |  千葉県  |  不明  |  2005年01月23日

☆｢ｸﾛｽ･ﾛｰﾄﾞ｣ﾖﾘ『ﾊｰﾄﾞ･ﾛｰﾄﾞ』ﾉﾎｳｶﾞ好き!!☆

 

やっぱりMayall！  |  Echizen  |  不明  |  2004年06月16日

こんなCDがあったなんて知りませんでした。Mayall時代のPeter GreenはThru The Years,Looking Back,Raw Blues などを別にすれば、基本的には A HARD ROAD だけなのですが、全部まとめて Pete Green ＆ John Mayall 特集CDを作ってしまった・・・というのがこれです。すごいっ！ （発見）Laurel CanionのFirst Time alone の Guitar は、Peter＆Mickだった！ （感涙）Mayall+Butterfield+Greenの曲が４つも聞けるなんて・・・今日まで生きてて本当によかった！

 

toto2243  |  Tokyo  |  不明  |  2004年05月03日

もっと評価されるべきアルバム。ブルースの枠をはみ出した、艶やかなギターのトーンが楽しめます。

 

JINGO  |  CHINA  |  不明  |  2002年05月14日

クラプトンとばかりが騒がれるメイヨールだが,P.グリーンとのこのアルバムも忘れられない。好みで行けば,断然こっちの方なのだがなぁ〜。ブルース系ギターファンなら必聴盤です。