かめび  |  Osaka  |  不明  |  2005年01月07日

彼を語る上で、絶対に外せない名盤中の名盤アルバム！大阪城でのブライアンのLIVEを１０数年たった今でも忘れられません。本当に・・観客を大事にする彼の原点でもある、このアルバムは最高傑作だと断言できます。いつの時代でもsimpleなRock’n’rollが最高なのです！！

 

prescription  |  JAPAN  |  不明  |  2004年11月12日

最近の洋楽はどうだか知らないが、この頃の洋楽アルバムはオープニングの１曲ですべてが読めたものだ。そういう意味において、このアルバムは最高のもののひとつ言える。「ワン・ナイト・ラブ・アフェアー」の勢いが「へヴン」「サムバディ」への複線になっている。

 

しんのしん  |  兵庫県伊丹市  |  不明  |  2004年08月22日

「RECKLESS」は、ブライアン・アダムスの名盤です！！価格が非常にリーズナブルなのが大変良い。日本のレコードメーカーも、もっと価格で海外盤と競争してもらいたい。その方が、消費者にとっても嬉しい事です。また、87年発表の作品「INTO THE FIRE」もオススメのアルバムである。ブライアン、めっちゃカッコイイ！！

 

takalega  |  茨城県  |  不明  |  2004年08月11日

ブライアン最高！高校生のときに深夜番組 ”金○先生” という番組で初めて知り、以来ハマりまくっています。 ”18 til i die” ツアーの時には、チケットを取っていたものの、公演2ヶ月前に交通事故に遭い・・・その後2000年に来たときには行きました！約10年越しの思いが叶いました。Summer of ’69を聞いたときには、思わず泣いちゃいました。もー最高です。このアルバムは、思わず ”ベスト盤？” って思っちゃうほどスバラシイ曲ばかりです。最高！

 

ﾌﾞﾗｲｱﾝ最高！  |  埼玉県  |  不明  |  2004年06月18日

当時は大学生でした。交際してた彼女と一緒に武道館ﾗｲﾌﾞにも行きました。ＴｼｬﾂにＧﾊﾟﾝで歌ってた姿は、最高にｶｯｺよかったです。聞いていて元気が沸いてきます。買って絶対に損しない貴重な1枚ですよね。

 

台湾  |  台湾  |  不明  |  2004年05月23日

嗚呼、我が青春の８０年よ・・・。これを聴くと、そんな気分になります。個人的には、somebodyが大好きです。ブライアン最高！！

 

ぴーと  |  東京都  |  不明  |  2003年05月25日

中学のときに売れまくってた。とにかく捨て曲がないです。ブライアン聴くならまずはこれからでしょう。

 

635  |  東京  |  不明  |  2003年05月12日

これです！ｳﾙﾄﾗ大傑作！中学生の時始めてみた東京ﾄﾞｰﾑのｶｳﾝﾄﾀﾞｳﾝﾗｲﾌﾞでもほぼ全曲演奏していました。超名曲�Eでｲﾝﾄﾛの観客ｺｰﾗｽでの嬉しそうな顔は今でも忘れられません。とにかく必聴です！

 

なべっち  |  神戸  |  不明  |  2003年04月23日

当時中学生だった僕はこのアルバムをこよなく愛していた。今もその気持ちは変わらない。ただ、今これを聴く理由は、このアルバムを聴くといつでも戻る事が出来る。あの楽しかった青春時代に…。

 

Brian Wilson  |  neverland  |  不明  |  2003年04月09日

発売当時小学生でした。でも迷わず買いました。聞いてすぐに気に入りギターを手にしました。嬉しいときも悲しいときもずっと聞いていました。私の中では間違いなくＮＯ１のアルバムでしたがここ数年は全く聞いていません。ブライアンがこのアルバムを創り上げた年齢になり気が付いたら自分の気持ちはここにありませんでした。今も気になる１枚ではありますが…。

 

ちくりん  |  神奈川  |  不明  |  2003年03月17日

超かっこいい。1〜10まで一気に聴かせる。完全無欠のロック・アルバム。 迷わず聴けよ、聴けばわかるさ、ありがとーッ！！

 

ようこ  |  不明  |  2003年02月16日

これは彼の代表作としていいでしょう。捨て曲なしで充実してます。ﾊﾏること間違いなし。買って損なし。

 

ラガーマン  |  不明  |  2002年12月16日

名盤です。悩み、不安を抱えながら、全力疾走で駆け抜けるロックンロール。最高です。

 

wakan  |  神奈川  |  不明  |  2002年11月28日

どんなアーティストにも旬がある――とは音楽評論家の湯川れいこ女史の言葉だが、このアルバムは、まさにこの言葉通り、ブライアンアダムスが最高に旬だった時に創られた作品。これ以前に出されたいずれのアルバムでも、彼の作曲能力のすばらしさを味わえるが、このアルバムでは激しいロックンロールのリズムがそのメロディーと見事に融合している。大きく見て、これ以降のアルバムでは、逆にメロディーの旬が徐々に過ぎてゆき、逆にロックの激しさや勢いの方が優性になっていく。アル意味、彼が生み出すメロディーとリズム、この２つの旬が交わる分

 

かじ  |  東京  |  不明  |  2002年11月19日

カナダ人ロックンローラーの４作目。ダミ声シャウトはちょっとした台風なら吹き飛ばすぐらいの勢いで、ハード・ロッキンな�Bや�Fも彼の魅力を十二分に伝えているが、見事に１位を記録した�Cなんて骨抜きの佳曲が入っているのがたまらない。６曲のシングル全てが全米トップ20入りという信じられないようなヒット街道。�Aにルー・グラム（backing-vo）、�Cにジャーニーのスティーヴ・スミス（ds）、�Gにティナ・ターナー（vo）が参加。音楽好きならみんないらっしゃいませ。