Sounds Of A Playground Fading
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メタリック | 東京都 | 不明 | 2011年07月11日
バンドの創設者イエスパーの脱退によりどうなるか・・と思っていましたが、正直心配無用です。 ここ最近の彼らはアンダース&ビヨーンの2人が中心に楽曲を作製していたので全く影響無しです。そして、イエスパーの後任であるニコラス、なかなか斬れてます! 「COLONY」や「CLAYMAN」に比べると破壊力は無いが、IN FLAMESらしい楽曲のオンパレードです。 良い意味で聴き易いメロデス(「COME CLARITY」位からメロデスと言って良いのか分らないけれど)という意味では最も取っ掛かりしやすいバンドになっている。 私もどちらかというと純Metal(JudasやMeiden)の方が好きなので、最近のIN FLAMESは聴き易い。 逆にメロデス大好き信者には、圧倒的に物足りないでしょうが。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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colt QP | 長野県 | 不明 | 2011年06月27日
[始末に負えない全てがアメリカンに成り果ててしまった。] 結構ではないですか!! いい音はいいと大声で言おう!!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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スレイ | 北海道 | 不明 | 2011年06月25日
前作を踏まえれば必然的流れで決して駄作ではないが、彼らのウリであったキャッチー&ファスト&インパクトの融合は正直微塵も感じない。さらにイエスパー節が消滅した分、のびきった麺をインフレイムスという極上スープに突っ込んだだけで、香りはよくても歯応えが何もなくブヨブヨしたラーメンのような曲が多い。フレイムス初心者には薦められないが彼らをずっと愛聴して来た人には逆に聴いてほしい。イエスパーの偉大さを違う意味で感じとれるはず。イエスパー!早く病気を克服してくれ!あなたの存在は今や北欧メタル界の威光なのだから!2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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MARIUTTI BROTHERS | 神奈川県 | 不明 | 2011年06月22日
ここまで来ると、もう評価は真っ二つに分かれるねこのバンド。昔のメロディックで異臭騒ぎを起こすほど臭いフレーズが気に入ってるファンには全く合わない。かたやアメリカンでNUメタルとかコア・パンクが好きな人は多分、「これは名盤」だと言うだろうね。もうこいつらは完全にアメリカ市場に向いていて、B誌のバンドのファッションからして「うわっ!アメリカン!」なジーパンにTシャツというアメリカ人スタイル。初めての人はこのバンドが「IN FLAMESはスウェーデンのバンド」だと分からなくなる、始末に負えない全てがアメリカンに成り果ててしまった。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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