NaMosaddharmapundariikasuutra  |  岡山県  |  不明  |  2015年11月18日

とにかくきいてくださいかってください。違う世界観が価値がみえてきます。ざんんえんながら英語の歌詞をそのままｍ りかいできますぇんが。すばらしいのひとことです。うたごえも楽曲、プロデュース超ぜつてきめいさくです。

 

スイートポテト  |  群馬県  |  不明  |  2012年10月03日

彼女の歌声を聴いていると私の心を掴んで離さない、締め付けられるような、張り裂ける思いで胸の中が一杯になります。グラミー賞を初め、数々の賞を受賞した作品にふさわしいアルバムであり、素晴らしいアーティストだと思います。

 

t-bowie.walker  |  東京都  |  不明  |  2012年05月02日

1700万枚も売れたのですか（驚）老若男女、幅広い年齢層が聴ける素晴らしいアルバムだからそれも頷ける。Adeleの濁声に病みつきになりそうだ。／イメージはこんな感じ。「春・夏」でなく「秋・冬」。「昼」でなく「夜」。「晴れ」じゃなく「曇り時々雨」。「動」より「静」（北斗の兄弟みたい）。「肉」でなく「野菜・魚」（少し脱線）。「明日」より「昨日」（でもないか？）。そして極め付け、「生」より「死」（恐）…ところがそれでは終わらない…「死」からまた力強い「生」…で締め括られるのである（個人の感覚です）。このレビューを書いている窓の外では結構な雨が降っていて、ふと、伊勢正三氏の名曲でイルカが唄った『窓の外は雨　雨が降ってる　物語の終わりに　こんな雨の日　似合い　過ぎてる』を思い出した（←単に雨だからっしょ？？？）。Adeleと『雨の物語』に出てくる女性がダブってしまったのか（真面目）（←超独善的ですみません、が、言葉に出さないと苦しくて、つい…）。『21』の歌詞が気になる。

 

nikki  |  埼玉県  |  不明  |  2012年01月31日

魂の声（This is ソウルフル・ヴォイス！）、艶やかで伸びやかな声、神が与えたもうし声、まさにこの腹の底から出てくる声は、彼女の最大の武器にして宝物!!“Rolling In The Deep”の一発でK.O.されるよ♪彼女の声の虜になり、彼女の音楽に魅了されるには十分すぎる!!!ベース・ドラムが淡々とキックされる中だけだからこそ、かえって、彼女の声音とそれから紡ぎ出される美旋律が際立ち、心の蔵まで響き渡ってくる。内臓に手を突っ込まれて、グチャグチャに掻き回されたかのような、切なく狂おしいほどの気持ちにさせられてしまう。今度のGrammy Awardsでは、彼女にこそスポットライトが当たり、彼女の独壇場となることが相応しいと強〜〜く感じる。このアルバムは全曲とおして、捨て曲無しの芸術品である!!!!このアルバムのタイトルは、彼女が21歳だから“21”というシンプルなものだし、ジャケット写真も渋くて、クラッシーな感じがするし、全ての面で余計な装飾やデコレーション、まやかしを排除していることは、とても素晴らしく、手放しで賞賛できる。ただし、端正な顔立ちで、セクシーな感じでうつむき加減なジャケ写の彼女とPVの彼女のギャップが乖離し過ぎている。アルバム・ジャケットに写る彼女は偽証罪かも・・・。PVの彼女は、まだまだメッチャメチャ若いのにも拘らず、見るからに“大阪のおばちゃん”っていう感じぃ〜〜★彡

 

太陽の塔  |  大阪府  |  不明  |  2011年12月30日

今回のグラミー賞を独占するであろう今年を代表する作品。ガガとの一騎打ちだろうが対照的な二人なのがおもしろい。ハスキーヴァイスで落ち着き払った歌声は、すでに貫禄が漂ってる。歌だけで聞かせられる現代では希少なシンガー。歌声とは裏腹に若い事に驚きジャケ写とＰＶが違い過ぎる事に驚くｗ

 

ｺｺ  |  山形県  |  不明  |  2011年08月01日

正直21歳には思えない。こんなにハスキーな声に重みと言うか悲しさと言うか人生と言うか…自分的にM-4が最高に良かった！

 

T-BOSS  |  大阪府  |  不明  |  2011年07月09日

『個性』って素晴らしい....と実感させられました　本当によいアルバムでした　これからの成長を聴きたいアーティストの一人ですね♪

 

もつぁ姐  |  神奈川県  |  不明  |  2011年06月20日

これでまだ２０代も前半なんですねえー、信じられません。スモーキーで渋くって、深みがあってかっこいい。文句の言いようがありません。才能でしょうね。彼女の好きなところは、自分のスタイルを貫いていて、流行に流されないところです。これからもファンでいます！！

 

Dreamer  |  東京都  |  不明  |  2011年03月28日

東京住まいですが、各TV等での震災情報（特に原発事故）に一喜一憂しています。 落ち着くCD（音楽）が聞きたいな〜と思って、ヒットしている1と11しか知らなかったにもかかわらず、CDショップで衝動買いしてしまいました。 買ってから聞いてて2回目で気づいたのですが、10は私の大好きな曲、The CureのLovesongのカバーでした。 なんかちょこっと得した感じです。 現在の気分では一番の癒し曲はやはり11ですが。。。 PS：同じ理由でリアーナのNewアルバムも買おうかどうか迷っています。（やはりリアーナメインの11がお気に入り）

 

tantan  |  東京都  |  不明  |  2011年03月27日

若いのに・・・！ 完成された芸術ですね、これは。上品な静謐さを保ちながら心のひだを的確に表現する歌と演奏。アデルは自分を見つめる視点がフラットなのだと思う。自分をつくろったりいつわったりの嫌味がない。作品のそこかしこに売れたい・好かれたいと書いてあるような代物とはなんかちがう。才能ってすごいな。

 

十段  |  大阪府  |  不明  |  2011年03月09日

曲のほとんどが失恋をテーマ。アメリカでバカ売れしているようですが、そんなに失恋者が多いのでしょうか（笑）。多感なメロディーと独特の声は健在ですが、19歳で「１９」、21歳で「２１」、今度は「２５」か「２６」？「５５」とか「６８」まで頑張ってほしいです。

 

おにやんま  |  大阪府  |  不明  |  2011年03月04日

前作は未聴だったが、新譜視聴コーナーで気に入って即購入。ハスキーで伸びのある声は素晴らしい。仕事の合間に聞いてます。今後が楽しみ。