Metal Box (缶ケース仕様)
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みちくさ | 東京都 | 不明 | 2013年08月18日
缶ケースでCD三枚で復刻に惹かれて購入。 内容に関しては今更説明するまでもなく素晴らしい。 音に関してはこうなると好みの問題か。自分的にはけっこう満足だった。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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RIDE | 愛知県 | 不明 | 2011年05月14日
最初に聞いたのは、渋谷陽一のNHKラジオの「サウンドストリート」内 での新譜紹介。確かCareeringとmemoriesともう1曲くらい紹介してた と思うが、カセットテープに録音して何回も聞いていた。中学2年生には 刺激が強く、背筋が凍るようなサウンドにとりつかれた。でも2枚組で 少し高かったので、アルバムを買ったのは高校に入ってから。パリライブ を先に買っちゃった。。。 現在では4種類のメディアを所有するくらい非常に影響を受けた 作品。この時代のPILのライブが観たかった。4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ブライアン如運図 | 茨城県 | 不明 | 2010年04月30日
Vinyl Replicaとあったので、缶がVinyl でReplicaされているのかと思いこんでいた馬鹿者です。Vinylちがいですね。金属でした。音はどうなんでしょうね。確かに音圧や解像度はVinylに較べるべくもないと思いますが、ある程度大きな音で聴けばやはり気持ち良いですよ。前後の2作、Plastic Boxと、併せてどうぞ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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birdy | 岩手県 | 不明 | 2010年03月18日
こじんまりミニチュア缶盤だが、当時の興奮を再現したく、高値だったが思い切って買いました。音は薄くなった様に感じるも、ウォーブルのファットなベースの唸り、レヴィンの爪で引っ掻いた様な断片的な金属音ギター、ライドンの呪術的な低温ヴォイスと深海へ沈んでいくかの異型な世界を築き上げてる様は、今でもいけるかと当時が蘇る。奔放なロンドンパンクを陰ながら支えていた知性のきらめきが開花!三者そろい踏み時代がやはり真骨頂。今でも評価が高いのは音響のセンスが抜群なんだね。それにしても少々高値。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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fearofgod | 東京都 | 不明 | 2009年12月18日
間違いなく音は良くなってる。既存のCDを捨てて買い直す事を勧めます。音もパッケージもアナログ缶の比では無いが30年経ってようやく正しい形でのCD化。通して聞くのは面倒だけどアナログよりはマシ。欲を言えば12"缶にCD3枚収めて欲しかった。5人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ナッシュビル | 神奈川 | 不明 | 2007年12月22日
Sex Pistosにどっぷりとはまり、しかし、どこかに物足りなさを感じていた。 そんな時、このアルバムと出会った。 Pistols時代よりさらに鋭さを増したライドンの声、金属的でありながら柔らかさのあるキースのギター、地を這うようにうなるウォブルのベース。 最後のRadio 4は救いの音なのか、はたまた絶望か。 聞いた人の人生観を変える事のできる傑作。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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micky | 横浜 | 不明 | 2007年08月15日
80年当時初めて聴いた時,俺自身の中で何かが変わった.今まで聴いたことの無い低音,深い強烈なビート,鳥肌が立った.こんな感動は今後ないだろう.それにしても何でこんな曲が作れるんだ.Jライドンは天才か.3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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MELTDOWN | 東京都 | 不明 | 2006年04月02日
'79年発表。ジョン・ライドンが、ピストルズを解散させてもやりたかった事がこのアルバムに集約されている。ジャー・ウーブルのダブ・サウンド!そしてジョンのメッセージ。このサウンドは唯一無比。この時のPILでしか出せなかった時代を越えた音。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Shin | 不明 | 2003年10月02日
今聴いても時代を古さを感じさせない!ハイクオリティなアルバム流行りの音楽ばかり聴いていないでこのアルバムを聴くべし!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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丈兄の露店 | 神奈川 | 不明 | 2003年04月02日
名盤。アルバム全体を貫く緊張感、不安感。色彩はあくまでもモノトーン。お気に入りは、そんな閉鎖的な世界を打ち砕くようにはじまるラストのインスト「ラジオ4」。これは「絶望」か?それとも「救い」なのか?このアルバムは、出来るならアナログ盤12インチ3枚組で聴いてください。ベースラインにブッとぶよ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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LONDON 7 | 大阪市 | 不明 | 2002年10月04日
このアルバムを昔、初めて聴いた時は理解不能だった... だがしかし、何度と聴いているうちにようやく理解できた。永遠と続く単純で通常よりも大きいレベルで録音されたジャーウーブルの(初心者同然で加入したとは思えない)ベース・サウンドとキースのクレイジーなギター、ジョンの声などが入り混じり、ダークで現実から遠ざかり、自分さえ失ってしまいそうな勢いの沈殿した泥って感じの曲ばかり。特に「ポップ・トーンズ」は最高!!「スワンレイク」は、死んだジョンの母への曲...1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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DST | 不明 | 2002年04月19日
今、この時代の作品をレビューするときのポイントとして、「今でも聴けるか」という点があげられる。なんだよそれ。いつ聴けなくなんだよ。んなこたあどうでもいい。トリップホップ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ヒロミチ | 不明 | 2002年04月17日
ジャー・ウーブル最高!うちのベーシストにも見習ってほしい。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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よーちん | 大井川 | 不明 | 2002年04月13日
個人的にはジョイディヴィジョンと同じポジション。「ポップトーンズ」はレッチリがカヴァーしている。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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へたれ | 不明 | 2002年03月22日
この音は『絶対』だ。間違い無い。オリジナル・フォーマットにこそ意味があったが、CD時代に併せるならば、せめて24ビット・デジタル・リマスター仕様くらいは望みたいものだ。『地雷から重低音』だ。君の部屋のミニコンポが爆破装置になる、そんな聴かれ方こそがなされるべ1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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