ラーメン田代  |  東京都  |  不明  |  2010年08月14日

クラウトロックを体感できるアルバム。 この独特のビートが実に気持ち良い。 手にとって聴いてみましょう。

 

ﾃﾗｶﾛｰﾘｽ  |  デュッセルドルフ  |  不明  |  2008年06月03日

Youtubeでこの前後の時期のノイ！（クラフトワーク）が観られるが、これも格好良かった。ＣＤとはまた違う生音っぽい感じが良いです。妄想で話をすると、ノイ！のライブ音源も聴いてみたかったです。そういう生音に近いような。フローリアンがいるとなお良しでした。このＣＤ、もちろん名盤です。ちなみにディンガーのマネをすると足がつります。

 

三重思考  |  itkghk  |  不明  |  2008年02月28日

近現代音楽に負けず劣らずのポップ・ミュージックだねコレは。特に抽象的音像の2曲目がスンバラシイ。環境音楽では終わらせない遊び心が何度も聴く気を起こさせる。六曲で2000円ちょい、これは買いでしょう。

 

半可評２号  |  小屋in埼玉  |  不明  |  2006年09月07日

ハンマー・ビートをディンガー自身はアパッチ・ビートと呼んでいた。私のなかでノイ！＝ヒューマンな魅力、という評価図式は揺るがない。

 

ｺﾝｿﾒﾊﾟﾝﾁ  |  沖縄県  |  不明  |  2006年05月31日

最高！車で聴くとさらに良い。お勧めです

 

LIVE AT THE TIKI B'ALLROOM  |  東京都  |  不明  |  2006年02月11日

'71年発表｡ｼﾝｾｻｲｻﾞｰがﾒｲﾝに鳴っているとはいえ､この系列の特色は何といってもﾊﾝﾏｰ･ﾋﾞｰﾄである｡これはもう徹底的なまでに打ち鳴らされている(考えてみればあのﾋﾞｰﾄはﾊｳｽだな)｡

 

半可評  |  埼玉県  |  不明  |  2005年06月27日

名曲『ハロガロ』のイメージのせいかよく機械的といわれるサウンドだが、耳を澄ませてアルバム全体を聴いてみれば暮れなずむドゥッセルドルフの郷愁に気付かれよう。

 

ﾌﾗｸﾁｬｰ  |  岐阜県  |  不明  |  2005年06月19日

15年くらい前にLDのﾋﾞｰﾄﾌｧｲﾙを買ったんだけど 初期のｸﾗﾌﾄ ﾍﾞﾙｸが映ってる ﾌﾛｰﾘｱﾝ ｼｭﾅｲﾀﾞｰかﾗﾙﾌ ﾋｭｯﾀｰのどちらかと ﾐﾋｬｴﾙ ﾛｰﾀｰとｸﾗｳｽ ﾃﾞｨﾝｶﾞｰの二人が演奏してる まさかﾉｲ！になるとは

 

lux  |  愛知県  |  不明  |  2005年06月18日

実験的といわれるが､この作品が発表された時点での他のｼﾞｬｰﾏﾝ･ﾛｯｸ勢(KRAFTWERKも含む)と比較すると遙かに完成された世界を持っている｡ﾃｸﾉや音響派の原点｡

 

しゃぴ  |  不明  |  2004年01月15日

延々と機械に前戯されてる感じ。寸止めしないでや〜もうちょっとなのに〜、っていう。モグワイという名前を出すと意外に思われるかもしれないから止めておく。

 

音響マニア  |  ヘッドフォンの間  |  不明  |  2003年01月15日

確かにこれが30年位前の音なのには驚く。ＣＤで聴くとなおさらそうかも。超然とした音世界は一聴の価値がある。「覚醒」効果を秘めているので取り扱いに注意を。

 

オダトモ  |  愛知県  |  不明  |  2002年06月18日

噂だけじゃなかった！　買ってよかった！　

 

ナイス・ミドル  |  大阪府  |  不明  |  2001年12月09日

やっと再発ですか？随分待たされました。(裁判はもうウンザリ)一足先にユーロ盤、買っちゃいました…。ノイはやっぱNEU!です。死ぬまで聴いてやるぜ！キャプテン・トリップの人、今まで有難う。でも少し高いよ、NEU!3rdブート、買っちゃった(K.Dingerさんゴメン、自分を恥じ

 

nao  |  京都  |  不明  |  2001年09月08日

あるcafeにて､このｱﾙﾊﾞﾑを初めて聴いた｡Rovoかと思ったり､でも少し違う･・･何なんだろう？ということで､店員さんにたずねたところ､このｱﾙﾊﾞﾑでした｡かっこいい!