くいちゃん  |  北海道  |  不明  |  2005年12月27日

ポールウエラーが最高にクールだった頃の傑作。全編通して刃の様な切味が感じられるのはボクだけ？

 

ﾃﾞｨｶﾞｰ  |  福島県  |  不明  |  2005年08月28日

さらりと聴いただけだが、その後のｽﾀｲﾙ､ｶｳﾝｼﾙを感じるﾒﾛﾃﾞｨのよさ、当時はﾓｯｽﾞの再来なんて声もだからかしらんが、ｷﾝｸｽのｶﾊﾞｰかな、しかしｷﾝｸｽもさすがだね・

 

北国の帝王  |  　  |  不明  |  2004年02月07日

キンクスのカバーでありながら、我が物とした「David Watts」はthe jamで一番好きな曲。ピアノによる軽やかなステップに合わせて歌うポール・ウェラー、ブルース・フォクストン、リック・バックラーが生み出す心地よいリズム、何度聴いても完璧。他も捨て曲なしの傑作、UKロックを語るうえで欠かせない一枚。

 

kkks room  |  　  |  不明  |  2004年02月03日

この時期あたりから、後のスタイル・カウンシルを匂わせるスタイリッシュなサウンドが随所に見られる。それでも、1stの力強さを損なわず、幅広い音楽性が感じ取れる力作。なかでも、beatlesのblackbardを彷彿とさせるEnglish Roseは心にしみる名曲。

 

kuni  |  長野県  |  不明  |  2003年03月09日

間違いなくジャムの最高傑作。1st、2ndに比べ表現力が増し、またその楽曲もさることながら歌詞がとてもすばらしい。20歳の若造が作詞したとはとても思えない。本国イギリスでは若者の圧倒的な支持を受け、クラッシュ等他のパンクバンドと比較しても別格的な存在だったことが十分窺い知れる1枚。