Weather Report 1
商品ユーザレビュー
-
(5 件)
-
(0 件)
-
(0 件)
-
(0 件)
-
(0 件)
検索結果:5件中1件から5件まで表示
-
TATSU | 島根県 | 不明 | 2011年08月11日
私もジャコのいるあたりから入門したクチですが、今ならばこのアルバムが実に強力な作品であることに異論はありません。最初から、とんでもないコンセプトで出発していたバンドだったんですね。聴き所満載です。同じように、ラストアルバムも私は好きなのですが・・。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
青息吐息で | MILESは完遂 | 不明 | 2007年02月07日
おそらく楽曲的にWRの最高傑作アルバム。ロック的見地からいうとMAGMAの総帥クリスチャン・ヴァンデも初期WRを高く評価しているそうだ。ついに紙ジャケットで発売で嬉しいような辛いような、是が非でも買いっぱぐれるもんか、きっとほどなく売り切れてしまうだろうから。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ジャズマニア | 千葉 | 不明 | 2006年09月02日
どうしてもウェザーリポートと言うとジャコパストリアルやピーターアースキンが在籍した時代が語られるが、私はこのデビューアルバムがベストアルバムだとつくづく感じてしまいます。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
DIG | 大阪府 | 不明 | 2005年11月22日
JAZZは進化する その幻想はマイルスの死より消え去り、そのマイルスが引退している間を支えたのは紛れもなくウェザーだった しかし本当は死ぬ前から幻想は終わっていたのかもしれない ジャコがいたときも凄いが理解できる凄さだった ウェザーはこの一枚で結成意義は終わる1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
某 | 某地 | 不明 | 2005年11月21日
WRはジャコが加入した途端、明確な描線のまぎれもない“フュージョン”になったが、はっきりいって私としては『8:30』以外なら初期作品の方が好尚に合う。“ジャズロック”といっていいと思う、この幻の?分野の作品は探し出すのにけっこう骨が折れる。フュージョンがもっぱら洗練された技巧とポップな心地よさを特徴としているのに対してこちらはジャズおよびロックテイスト本来のスリリングさや幻想性がある。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:5件中1件から5件まで表示